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ゆっくりとしたランチから戻ると、
gohはすぐさまPCを開き、お仕事チェック。
私は、ラバトリーで歯磨き。
壁面鏡と窓からの日差しで、明るい空間。
まもなくgohも入ってくる。
歯磨きをしている私を後ろから抱きしめる。
「歯磨き中よ」
「いいですよ。そのまま歯磨きしていて」
OPを後からたくし上げられ、膝の内側から指がすーっと昇り、
ショーツのクロッチでとまる。
くぼみから、上部突起をさすられる。
いたずらをするように、核心部分をじらすように弄られると、
歯磨きどころではなく、ブラシを持つ手も台に置いて、
gohの弄りに耐える姿勢になる。
「あっ・・・」
蜜壷からほんの少し蜜がこぼれるのが自分でも分かる。
ショーツを濡らす恥辱と
もっと弄って貰いたい淫欲が
猥りがましく交叉する。
ゆっくりねっとりと動く指からの刺激が高まり
淫欲が優った時、私から漏れる声、ソコの温度と匂いが変化する。
その瞬間をgohは見逃さず、ショーツをスーッと下ろす。
そして、いつものようにガーターも一緒くたに剥がされる。
一枚一枚剥がされるなんて情緒は期待しない。
こういう部分に無骨さがあっても、もういい。
中身、中身ということでしょうから。
足を開き、爪先立ちでお尻を突き出し、あられもない恰好でいる私。
この恰好は、濡らしたショーツを着けているよりは、
恥ずかしくない。
むしろどうぞ・・・・という感じ。淫欲そのものだ。
丁寧に手入れをし、花びらも芯もピンク色。
ヘアも綺麗に処理をしているので、ぷっくりさが際立っているはず。
触らずにはいられない、
指を入れずにはいられない、
口付けをせずにはいられない、
そんな気持ちになってもらうための、ケアだから。
デートの前夜は、その日を休日にするために、
いつもより更に遅い帰宅になるけれど、
仕上げのこのケアは丁寧にしておきたい。
どんなに寝不足になっても、仕上げは省かない。
花びらと外側の潤い。ヘアの処理。手は抜かない。
自信をもって躊躇なくパートナーに開けると、
心置きなく睦ごとに専念できる。
お互いに時間のやりくりをして捻出したこのひと時。
思う存分に没頭したい。
私が没頭することで、gohも淫靡の世界の中に入ってこれる。
そして二人だけの陶酔境にひたる。
私の後ろにgohが跪き、指が蜜壷の入り口に触れる。
柔らかな唇でクリトリスが包まれる。
「はぅ」
上体を崩し、腰を更に高くあげ、頭は逆に下げ、
冷たい大理石の台に頬をつけて、女の極上の悦びを私は味わう。
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