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あるお話(3)

2007年12月13日[00:45:06]

入力したキーワードがヒット。
いつもなら検索したワードがヒットすると「BINGO!」「アタシって天才!」などと
ワクワクするMだが、今回ばかりは「呆れる!」。
クリックして画面が遷移するたびに容易にそのものズバリの情報が表示される。
「緩すぎるわ」
ものの2分もかからずY子の探している男のネットショップに行き着いた。
アジアの雑貨を扱っているショップ。
 
左のサイドバーの下方に、店長紹介というタイトルで、
人のよさそうな肉厚の男性の写真が貼られていた。
氏名のファーストネームは、アカウントと同じ。
「なるほど・・・・スタッフという可能性は・・・・・無しね」
男性の下には、"スタッフ・・・"文字の下に、
男性と同じ苗字の笑顔の女性の写真。
そして、さらにその下に赤ちゃんの写真。
アイドル的表現で。
そう。同じ苗字の。
「やはりね・・・・」
独身と言っていたらしいが、妻子がいる男だった。
 
ただ、MはY子に嘘をついていたその男を苦々しくは思えなかった。
はじめは、ちょっとした嘘だったのだろう。
でも、Y子の想像が膨らみすぎて、
男は福山雅治似のスマートな紳士に仕立てあげられてしまった。
方向修正をしたくても、もうどうにもならなくなってしまい、
「ええい。ままよッ!」とばかりに、夢の中に浸ったのだろう。
メールなら何でも書ける。
空想の楽しみの中で、情熱的な言葉も甘い囁きもできる。
 
メールの中で、見えない唇が女の唇を覆い、見えない指が女の蜜を誘った。
止めるに止められない麻薬のように。
 
それは、Mの仮説ではあるが、そういうことだろう。
 
 
Mは事実を、ブラウザの履歴と共に消した。
人の良さそうな男の顔が、Y子にひどいことをするような人間に見えなかったから。
 
  
 
 
その一件があった事も、男の名前もMが忘れた頃、Y子から連絡があり会った。
「今日はね、沢山調べてもらいたいことがあるのよ」
Y子の顔がすっきり、以前よりも美しさを増している。
「そういえば・・・・」
MはノートPCを起動させながら、何とはなしにY子に聞いた。
「あれは・・・・」
「あっあれ?あれねぇ・・・・もうナッシングよ」
「・・・・そう。ふーん」
「何だかね、子供のゼッケンを縫いつけてたのね」
「ゼッケン?」
「そう。ゼッケンをチクチク手縫いで刺していたらね、ふと思っちゃったの。
私、何してるのかしら?って。バカみたいって。
そう思ったら憑き物が落ちるみたいにね、スーッと冷めちゃったの。
相手に言ったら、そうだねって。あっさり。そんなものなのよね。
お互いに終わりを考えていたのかもしれないわ。身の程知らずってとこね」
「何もなくて・・・・良かったわね」
「そうね・・・・そうかもしれないわね。
私、妄想しちゃってたけど、もしかしたら生理的にどうしてもダメって、
パス~なんてオジサンだったかもしれないしね」
「そうかもね~。メールだけじゃわからないものね」
「そうそう。メタボぱんぱんな・・・・」
「すっかり平気になっているのね」
「もう、私の中では、笑い話」
「新しいことでも何か始めたら?」
「それそれ、始めようと思っているのよ。●●のお教室」
「お教室は、いいわね」
「そう、主人も賛成してくれてるの。
お家でする分には、好きなようにしていいよって。
今日はそれの相談にのってもらいたいのMちゃんのご意見を賜りたくぅ」
「OK!承知つかまつり。なんなりと」
妙に二人ともテンションが高まって次々とアイデアが固まっていった。

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わりと、よくあるお話かもしれませんね。

お話コメント:6 □ トラックバック:-◇ 


あるお話(2)

2007年12月09日[19:12:56]

Y子の口吻は、恋をしている女性そのもの。
甘くうっとりとしているが、
誰かに話したくて仕方がないという感じで、
薄いボルドーにグロスがかかったルージュで染められた唇から、
次から次と甘美な色の言葉が溢れ出している。
 
今まで、誰からも言われたことがない、相手からのストレートな愛の言葉、
いやらしいけれど、女としての自分を取り戻してくれるような淫靡な表現。
 
Mは、出来るだけ好奇な目にならないように、務めて穏やかな表情でY子の話を聞いた。
そうしなければ、Y子の話が危うい方向に走り出しそうだったから。
それに、話を聞いているうちに第三者として解せない部分に気付いていったから。
 
 
 
穏やかにというMの願いとは裏腹にY子の話は、どんどんエスカレートしていき、
家族と別れても愛に生きたいとまで・・・
 
「それは、まずいわよ」
「Mちゃんには、わからないかもしれないけれど、
私、夫しか知らないの。このままなのかしらって焦るの。
でも、彼で私は変わったわ。綺麗になりたいって思うの。
いつ会えてもいいようにって、いつでも綺麗にしていたいと思うようになったの。
Mちゃんのように、お仕事している人は普通かもしれないけれど、
家庭の専業主婦がそう思うためには、それなりの思いきりとか、勢いが必要なの」
 
確かに、Y子の言いたい事は、Mにも理解出来ないでは無いが、
恋をしなれない女性の甘さや、緩さ、危うさが心配になる。
 
昔からの大切な友人のことだから、何とかして冷静さと理性を持ってもらいたい。
相手の男はどんな男なのか。
Mの第六感が、相手の男を突き止めなければならないと指示を出しているような気がした。
 
 
「顔は知っているの?」
「ええ。と言っても子供の頃の顔だけど・・・
小学生の頃の写真なのよ。福山雅治にそっくりなの。
絶対に素敵な男性になっていると思うの。あまり変わっていないって言うし」
「あなたの写真は送ったの?」
「先に私の写真を送ったわ。前に見せたでしょ。七五三の時の。
あれを携帯で撮って送ったの」
Y子は、美人。それも未だに超がつくほどの。
学生時代、Mと同じモデルクラブにいたが、
こんなにも綺麗な女の子がこの世にいるなんて信じられないと、
MはY子と一緒のフレームに入るのをためらっていたくらいだった。
渋谷センター街を普通に歩けなかったと言っても、決して大げさではない。
そのY子が、上等な着物を着付けして、娘の七五三で家族と写っている写真。
「本当に、あなた綺麗ね・・・・」とMはため息をついた。
その写真を相手に送ったと言う。
普通の男だったら、臆してしまうだろう。
子供の頃の写真を返した男の気持ちが分かる。
 
「名前は?ハンドルネーム?」
「ペンネームってこと?下の名前だけだけど、本名だと思うの。
メールをパソコンから送ってくるのね。そのアドレスが、名前と数字だから」
「もしかして、yahooとか?」
「そうそう、なんで分かるの?」
出会い系サイトで知り合った相手に、固定アドレスを教える人間はそういない。
何かあったら、すぐに消すことができるアドレスを使うことは常識。
だが、それは言わず普通のこととMは答えた。
 
「よく、yahooのアドレスなんか、ふざけたアドレスつけている人多いのに、
本名をつけているなんて、真面目な人なのね。どんなアドレスなの?」
MはさりげなくY子を誘導するように聞いた。
「×××××0000。数字は彼の誕生日だから、覚えやすいの。正直よね」
もし、それが本当であれば、その男、隙がたくさんありそうだ。
これは、かなり簡単に辿くかもしれないとさらにY子に質問する。
 
「何やっているひと?」
「輸入雑貨の会社を経営しているみたいなの。
インターネットにお店を持っていたりしていてね、それでいつも忙しいらしいの。
どういうお店かしらって思うのだけど、パソコンじゃなきゃ見られないと言うの。
今度会えたら、直々に教えてくれるって。
Mちゃんみたいにパソコン持ってきてくれるって言うの。
それまでは、知らない方が楽しみが大きいでしょって。
でも、知りたいわ」
「何のお店かしらね」
「アジア風というかエスニックな小物や家具やインテリアらしいわ」
「あなたのイタリア趣味とは、随分と違うのね」
「そんな事ないわ。最近はエスニックな家具なんかもお部屋に置いているのよ」
「その人の影響?」
「そうね。家中、彼のお店の家具で埋めてもいいわ。
それより、二人だけのお部屋をマンションに借りてもいいわ。
エスニック調に家具と調度品を整えて・・・・」
「失楽園みたいだわね」
「あらそうかも。そのくらいの勢いかもしれないわ・・・・」
 
 
ふぅーっと、Y子が遠くを見る。
きっと男とも、そういう話をメールで数多くやりとりしているのだろう。
 
 
その他にもY子から小一時間話を聞いて、いくつかの情報は揃った。
 
「私、これから義母と日本橋に行く約束しているから、もう行かなくちゃいけないわ。
Mちゃん、ゴメンナサイね。又ね」
「いいのよ。又お話聞いてあげるからね」
「ええ。ありがとう・・・・」
足早にY子が立ち去った後、カフェのテーブルでMはPCを起動させた。
そしてブラウザを立ち上げて、キーワードを入力した。

>>続きます

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探偵ドラマよりも分かりやすい。
まぁそんなものです。現実は。

お話コメント:7 □ トラックバック:-◇ 


あるお話(1)

2007年12月08日[01:26:13]

ありそうで、ありえない、
ありえないようで、意外にあるお話。
嘘か誠か・・・ご想像にお任せいたします。
 
 
Y子は、専業主婦。
夫と子供二人の家庭。
大学卒業後、就職して1年で寿退社。
社会経験もほとんどなく、おっとりとした性格。
習い事と子供の教育が、最近の関心事。
Y子の友人らは子供の幼稚園時代からママ達で、
Y子は、彼女と同じような女性達の世界の中で生きている。
それが普通で当たり前の世界。
一日のローテーションも一週間のローテーションも、
一年のローテーションも子供のスケジュールでまわっている。
パートでも始めたいと夫に相談したが、必要の無い事と反対された。
 
「何か・・・何かを・・・」と考えはするけれど、
日々のローテーションの中で、それは消されていく。
 
 
「何かを・・・」と思うのは、別の刺激を受けたとき。
それは、彼女の古くからの友人からもたらされる。
 
「Mちゃんはいいわね。お仕事しているから・・・私はただの家庭の主婦よ。
いつも何かをしたいって思っていても、何もできないわ。
Mちゃんの日々の出来事なんて、私とは全くの別世界だわ」
会うたびに、Y子はMに同じことを言う。
それは、Y子からすれば、誉め言葉のつもりで言っているようではあるけれど、
時によっては(Mのその時の状況によっては)、Mをイラつかせているのを
Y子は気付いていないようだった。
 
 
Y子とMが会う時、Y子は必ずMに頼みごとをする。
PCを使わないY子は習い事の道具や材料のネット注文をMに頼む。
「お願いがあるんだけど、頼まれごといい?」
トロンとした声で頼まれると、
「仕方がないわねぇ」とMは、持ってきたモバイルPCを開く。
「今回は何かしら?」
「あのね、○○と△△とそれから・・・◎◎も・・・」
日本のショップに無い時は、海外のショップやebayから見つけ出す。
「すごいのね。パソコンとかインターネットとかって」
「すごいのは、私よ。絶対リンク感があるのよ」
「ゼッタイリンクカン?絶対音感みたい」
「似たようなものよ。知りたいことを素早く正確に調べられるの」
「なんだかすごーい」
「なーんてね。経験値が高いだけよ」
「調べられないことなんて無いんじゃない?」
「そんなことないわよ。ハッカー達はもっとすごいから」
「なんだか分からないけれど、またお願いするわね」
そんな調子で、Y子はMに買い物だけではなく、
子供の受験や旅行先情報に関することまで聞くようになった。
Mにしてみれば、大した時間も掛かることでは無いので、サッと調べてFAXで流す。
Y子からは、『お礼』ということで、習い事で作った小物やケーキが送られる。
そういったやり取りが行われていた。
 
 
 
 
随分と久しぶりにY子からMに電話があった。
「お願いがあるの。調べてもらいたいの」
いつものトロンとした声とは違う、少し暗い声。
「どうしたの?具合悪いの?いつもの○○かしら?」
「ううん。違うの。できたら会って話せない?」
 
Y子は、休日のお昼過ぎのにぎやかなカフェを指定してきた。
顔を寄せ合わないと、お互いの声が聞こえないくらいのにぎやかさ。
小さな丸テーブルを挟んで、彼女は話し出した。
 
「Mちゃん、ビックリしないでね」
Y子の告白が始まる。
不倫をしていると言う。
相手は携帯出会い系のサイトで知り合った独身男性。
不倫よりも、出会い系サイトというのがMを驚かせた。
自分でもわからないけれど、登録してしまったと言うが、
夫婦の間に何かあったのか、理由もなく彼女がするはずはない。
否定するでもなく、肯定するでもなく、Mはだまって聞く。
 
「毎日何通もメールをするの。私達愛し合っているの」
どれだけ私を愛しているか、言ってくれるの。
一緒に住みたいと言ってくれるの。
どんな風に愛してくれるかと表現してくれるの。
でも、会ったことないの。
会いたいとは言ってくれるのだけど、忙しいからって会えないの。
会いたいのに会えないの。
でも、会わないって変でしょう?三ヶ月もメールしているのに。
愛し合っているのに・・・」
「プラトニックな関係なのね」
Mは、妙にホッとした。
 
「会いたいの」
Y子の目が、みるみる赤くなる。
「会いに行きたいの」
「会いには行けないの?」
「だって、どこに住んでいるのか、わからないもの・・・・
調べてくれる?会いに行きたいの」
「気持ちは分かるけれど、私は興信所じゃないからそれは無理よ」
「でも、Mちゃんは何でもすぐ調べてくれるでしょ?
インターネットで何とか調べられないの?」
「それは、あなたが注文したいものは、物が大体決まっているし、
こういうものとか・・・・何かしらのキーワードがあるから」
「そう・・・やはり無理なのね」
がっくりと肩を落とすY子。
無理難題は答えられないけれど、
話を聞いてあげることならとMはY子の話を聞き始めた。



>>続きます。  
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甘いだけではなく、ちょっとスパイシーなバラの香りが所謂フェロモンボディを演出するのでしょうね。
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更新が遅れてごめんなさいね。

お話コメント:3 □ トラックバック:-◇ 


馬の鼻向け

2006年06月21日[00:18:48]

「企画アイデアに煮詰まり、アイデアの神様も降臨せず、ど壺にはまっています」
こんなメールを送っておりましたら、hideからのイタズラメール。

アイデアの神様、早く‘いとしのmyサン’に降りてきてください。
そして天才的で革命的なアイデアをあたえ
多くの方が感動することができるようにしてあげてください。
また私にはど壷にハマっている彼女の蜜壷にハマるようにしてください。。
こら~~!!!はあ~、朝からごめんなさい。

(≧∇≦)ノ彡まったく、前回までのhideのイメージ崩してしまってごめんなさい。

 

さて、翌々日なんとかかんとか、企画もカタチになり真夜中にhideへ報告メールを送りました。

以下は私のメールに対して、hideが差込返信したものです。
hideのレスはです。

hideさん

あなたのお祈りのお陰で、ど壺から抜け出しアイデアが降臨いたしました。
良いものが出来そうです。

良かったですね。貴方の才能ですよ。

お礼に私の蜜壺を・・・という訳には参りませんので、
このようなものをどうぞ。

でも、この後、大切な案件がある場合は読まないでくださいね。

絶対に。

それでは今日は大切な案件ばかりですので読まないことにいたしましょう。


あなたに両頬を包まれ、深いキスをされる。
それは、私の官能のスウィッチ。
絡まるあなたの舌の動きに、私もいやらしく応える。
淫靡な空気の中で、私はあなたに心もカラダも全て預け、
仄かに緊張しつつ、あなたの動作を待つ。


後ろ手に縛られ、椅子に座る私は何も出来ない。
あなたを待つ以外は。

腿までたくし上げられたスカートから出る脚。
その脚を大きく開くように命じられるけれど、
そんなはしたない格好は、自らは出来ない。
だってショーツは穿いていないから・・・

あなたに厳しく再度言われ、ゆっくりと開く。
角度が広がるのと同時にスカートが上にずり上がり、
その部分が露になる。
震えるくらい開いた脚。
その中心は、あなたの視線に射抜かれて、熱くなる。
恥ずかしいくらいに、泉から溢れ出る蜜。
見られているだけなのに、止め処もなく溢れる蜜。

 

いやらしい質問はしないで。
自分からそんな事は言えないわ。
そんなお願い言えないわ。

だめよ。言えない。

だめ・・・・そんな言葉・・・

私の・・・

いやらしい・・・・

・・・・を。

言えないわ。絶対。

そんな・・・・

私の・・・いやらしい・・・・お・・・お●・・ん・・●を・・・

これが精一杯。

はい・・・
・・・わかりましたわ。

私のいやらしい、・・・お●●●を舐めてください。

やっとのことで言う言葉。
言い終えると同時にあなたからのご褒美。

"ちゅぷ"
あなたの蜜壺への熱いキスと恥ずかしさの頂点で、
私は、全身の力が抜けていく。

それでも、求めていた愛撫にカラダ中の血潮が燃えたぎり、
ぐいぐい細胞という細胞全てが活性化されていく。

そして燃え上がるエネルギーは、蒸気のように、喘ぎ声となって噴出される。

"くちゅくちゅ"と容赦のない指の動きと舌の動きに気が遠くなりそうになるけれど、
それも許されないまま、私はあなたに身を預け続ける。

そこは・・・・「ダメ・・・あぅッ・・・・」

お道具まで、当てられたら私・・・私・・・・。

我慢なんて・・・
そんなに我慢できないわ。
30も数えられない。だって・・・もぅ・・・・。

「30・・・29・・・28・・・27・・・・・・・・・・
  ・・・・・5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・・あんッ。イッ・・イクゥ・・・」


敏感になっているトコロをそんなに優しく舐められたら私・・・・
溶けちゃうわ。あぁぁぁぁ・・・ん。溶けちゃうぅ・・・・。

「キテ・・・あなたが欲しいから。キテクダサイ」

キテクダサイ。


 

読まないでくださいって言ったのに。

もぅ。

my

 

myは本当に厭らしい女です。
それほど気品高く美しい最高の女性なのに一人深夜になるとこんな厭らしくて変態な想像で濡れまくっているのでしょう。

私の可愛い可愛いヒトよ。

 

当分、遠い地へ旅立ち、
音信不通となるhideへの馬の鼻向けとして送りました。
私からこんなメールを出してしまうなんて。
というよりね、出させてしまうhideなんです。

・・・・ってヾ(ーー )ォィ又惚気かよっ!!
はい。ごめんくださいませ。

 

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・・・私にしては、すこし軽めの内容ですけれど・・・・・
Mっぽい?
コレ普通ですね。
もうカミングアウト済み。
あっhideには、●●は伏字にしませんでした(*ノ▽ノ)

お話コメント:10 □ トラックバック:-◇ 


hide語録その3

2006年06月20日[06:10:17]

本当に申し訳ございません。
こんなお話にお付き合いさせてしまって・・・・

まぁ、今はhide不在のちょっぴりの寂しさを埋めさせてくださいませ。

どう思います?hideの言葉。
私は、天邪鬼な方なので、最初は本当にヾ(ーー )ォィホントカヨという感じでした。
多分、今迄他の女性にも言った事があるのでしょうね。
それは、確かだと。
私がこうだからというより、hideがそうだから出でくる言葉の数々。
まぁ、いいでしょう。今までは練習で、私が本番よね。なんてね。

私がhideに惹かれる理由のひとつが、率直さ。
こんな歯の浮くような、背中が痒くなるような言葉も、
臆面もなく言ってくれる率直さ。
若い頃だと無理が生じるけれど、
年齢を重ねている今だから、心の底から自然と湧きあがるのでしょう。

ちょっとニヒルに「言わなくてもわかるだろう・・・」という"んふ"も良いのですが、
見栄も虚栄も虚勢もなく本当に真正面から率直に表現してくれるのは、
男の器量の一つではないかと思います。

それに、何といっても、誉められれば誉められるほどご機嫌になって、
素直に喜んでいる単純な私も我ながら可愛い・・・なんてね。

 

『怒った顔の写真を送った感想』
すっごい綺麗じゃないですか!!!
本物も魅惑的ですが、この写真からもあなたの美しさが十分伝わってきます。
清楚で可憐、神が精魂込めて一刀一刀繊細に彫りこんだギリシャ彫刻のような、
そんな感覚です。大げさでなく`美’の定義を再認識させられました。褒め過ぎ?

 

『昔中学生の頃、やっていた交換日記を思い出しました。というお話に対して』
交換日記やりたかったなあ。
あなたの中学生姿も見たいなあ。
桜のように可憐なのでしょうね。
回りをパッと華やかにして、心ウキウキさせてくれたのでしょうね。
そしてよくよく見ると力強いのでしょう。
私そんな中学生の貴方に言うのです
「あなたは10年後も20年後もずっと美しくて魅力的で輝いていらっしゃいますよ。チャーミングなのは全くかわらないのですよ。」とね

 

『小学6年から顔のつくりは殆ど変わっていないという返事に対して』
小学生のときからそんな艶やかなお顔をされていたなんて。
イタリア系かロシア系の血が少し入っているような日本人離れした華やかさに酔いますね。
美しすぎてごめんなさい。。という感じ。

『出国の前のラストスパート。すっきりさせていってらっしゃいメールへのラストメール』
やはりすっきりと旅立てるのは難しいようです。
仕事じゃないのです、仕事なんか正直へっちゃらなのです。
私をイラつかせていること、それはしばらく貴方のメイルを見れないこと、
返事が送れないことなのです。
心が落ち着きません。朝からです。
どうしようもないことで悩むのは数年ぶりでしょうか、
対処の仕方を忘れているのでしょう。
今僕は生きていることをはっきりと感じております。
元気で行って参ります。

 

・・・・
・・・・
・・・・
表に出せるのはこのようなところでしょうか。
今のところ・・・・
まだまだ、悶絶抱腹絶倒卒倒必至な言葉もありますが、
ちょっとトップシークレットが入っているので・・・・

ひとまずこの辺で。

 

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私からのメールも、もちろん直球濃いめですね。
濃厚艶淫メールもありますし。
次回にでもあげましょうか・・・。

お話コメント:12 □ トラックバック:-◇ 


hide語録その2

2006年06月19日[01:15:05]

いやはや、すんまそん。
惚気丸出しです。

たまにはこんなのも許してくださいませ。

hideとのメールはいつもこんな、濃いものではありませんのよ。
煮詰まっているお仕事の状況や、社員への対処に苦慮していることを、
hideがポロリとこぼし、私が励ましたり、気合入れたり・・・
私もまだお仕事が終わらない~とかね。
和歌を送ったり、読んだ小説の感想を伝え合ったりと、
なんでもないメールが殆どです。

最初は、そんなやりとりでした。
それが、少しずつhideの温かい人間性が行間から見えてきて、
本当に人間的に出来ている方なのだと思い始めました。

ちょっとお仕事で行き詰った時に着信されるhideのメールがとても感じがよく、
心地よく、好ましいものになってきました。

それで、hideに「あなたからのメールは私にとって一服の清涼剤のようです」と送りました。
『そのお返事がこれ』
不思議なものです。
私のほうこそ貴方からのメイルが一服の清涼剤のように感じていたのです。
そしてそうお伝えしようとしていた矢先であったのです。
メイルボックスの中に貴方のお名前を見たときから体が熱くなり、
読み終えて心が落ち着く。。。そんな瞬間です。

『80%で済ませている、120%出していない自分への憤り似たジレンマ』
賢く生きていくって本当にいいのかどうかちょっと考えてしまうのです。
なぜだかわかりますか?
それは貴方からのメイルで自分の純粋さに少し気が付いたからだと思うのです。
つまり下駄箱の中にあるラブレターを毎日楽しみに学校に行く、
そんな単純な純粋さです。
そしてその純粋さゆえに傷つくことを恐れない。。。
子供みたいですね。。。
おそらくまた私は以前のような大人の、分別あるずるい?立場に直ぐ戻るでしょう。
でもこのように考えることができた自分にまだまだお前にはパワーとエネルギーがあるぞ!と期待を持たせてくれたことに感謝しております。

『hideに、私なりの励ましの言葉を送ったことへのお返事』
貴方からのメイルを読んで私は貴方に何をしてあげれるんだろうと震えました。
単純に今までどおり貴方に誠意を持って接するということ以外
何も自信を持って貴方に触れることができませんが
今はそれだけでも信じていただければと願っております。
百万言を通じて御礼を言います。
本当にありがとう。
どんな作家の美しい言葉よりも響きました。

 

『あの逢瀬の後の後朝』
わずか40分間でしたが会うまでのドキドキ感で
久しぶりに熱く生きている感覚を実感できました。

『私から軽い艶メール
  hideさん おはようございます。
過ごしやすい気温ですね。いかがでしょうか。

素肌にブラウスが気持ちのよい季節。

朝の少し涼しすぎる風がブラウスの内側を通り、
少し寒さを感じるとき、
温かい厚い手が、ブラウスの裾から入り、
ウエストに当てられたら、
きっと吐息が出る心地よさを感じるのでしょうね。
ふと、バス停で。

  ・・・・・これへのお返事』
貴方のバス停での想像、そんな風に触れ合えることができるのであれば、
そのシーンと感触を死ぬまで覚えているのではないかと思います。
そんな風に思える自分が可愛くて誇らしい。
そして私には貴方のことを熱く想うことのできる力があります。

『私が送った、面白?メールへのお返事」
私、最近貴方に対してよくわかったことがある。
myさんは見た目の美しさ、派手さ、上品さ、素敵な振る舞い、
そして会っているときの隙の無さとまた別に
メイルはとってもユーモアに溢れ、
コケティッシュでジョークが気持ちよく笑える。。。
そのギャップが私にはたまらんのですわ。
可愛くて愛しくて。。。

『時に思いを込めた古典の一文を送る私のメールに対して』
今はあなたとの会話が私の情熱の全てです。
貴方からのシグナルもきちんと受け止めれるよう日々文学にいそしんでおきましょう。

 

hideからのメールには息吹を感じます。

*******************************************************


LCからまたまた、季節限定グッズがでました。

キス専用美容液・夏の限定フレーバー
ヌレヌレ・トロピカルキッス

真夏の夜の夜の夢で語られた「惚れ草の汁」 
『唇が熟れたデザートになる』禁断の果実、マンゴーの香り
6/10~9月上旬までの夏限定商品です。

濃厚な香りをお試しあれ

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今回は少し薄めかしら・・・・

お話コメント:17 □ トラックバック:-◇ 


hide語録その1

2006年06月18日[03:17:15]

今、暫くの間hideとは、音信不通です。
遠い地へ行っているので。

多少の寂しさはありますが、それは本当にほんの少し。
hideに愛されている実感もありますし、
hideを心から愛しているゆるぎない自信があるから。

少し寂しくなったら、宝箱を開けて覗きます。
そこには、hideからもらった、たくさんの言葉の数々がしまわれています。

最初、その表現に戸惑いました。
からかっているのかしらとも。
アプローチされていた時は、「手」なのかしらとも。
ただ、それが今も続いてもらえているので、
素直に受けとめています。

他人からすれば、「あほちゃうか」くらいの言葉ですし、
思いっきり、惚気公害なので、
我慢できなかったらスルーしてくださいませ(^_^;)

私達二人だけのお遊びのようなものでもありますから。

hide語録その1

『知り合ってから、初めて二人だけで飲みに行った後のメール』
貴方はただひたすら素敵でした。
本当に美しく、セクシーで最高に魅力的でした。
貴方の照れ笑いの仕草、とってもとっても可愛らしく、
困った顔も色気で満ちておりました。

『アプローチを正式にお断りした後のメール』
貴方のセンスの良さ、振る舞い、美貌そしてその高貴といえる容姿とオーラ、
全ての魅力はどうしても忘れることができません。
あつかましくもいつかまた会えることを夢見ております。

『あなたの誉め殺しには参りますといった私からのメールへのお返事』
私は貴方を褒め殺ししているわけではありません。
純粋な事実なのです。
貴方は私の知る限りこの世でもっとも気高い方です。

今大雨のあとの雲間からの光がとっても美しい。貴方のようです。

『ちょっとボケたミスをメールで送ってしまった私の言い訳に対してのお返事』
貴方の可愛さに思わず笑ってしまいました。
どうかいつまでもそのようなチャーミングなmyさんでいてください。

『更に続くhide節』
貴方は私が言わなくても十分以上に美しいのですよ。
そして頭がいいと強く感じます。
そしてすこしだけ「隙」というものを男性に見せれば
貴方の回りには貴方を愛する男性のバラ園になるでしょう。
貴方を愛する男性、いや恋焦がれる男性といったほうがより正鵠を得ております。
貴方はどんな美味しいお酒やお料理よりも刺激的なのです。
困ったもんです。

こうしてコピペして列挙すると、つくづく濃さにめまいがしそうですね。
なので、今回はこの辺で。

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LCからまたまた、季節限定グッズがでました。

キス専用美容液・夏の限定フレーバー
ヌレヌレ・トロピカルキッス

真夏の夜の夜の夢で語られた「惚れ草の汁」 
『唇が熟れたデザートになる』禁断の果実、マンゴーの香り
6/10~9月上旬までの夏限定商品です。

濃厚な香りをお試しあれ

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ヾ(ーー )ォィまだあるのかよ?って。
ええ。まだまだ・・・・

お話コメント:16 □ トラックバック:-◇ 


口戯

2006年04月16日[01:18:20]

ネットのお友達板で盛り上がっていたネタなのですが・・・

『男性はみんながみんな、オクチが好きな訳ではない』

上げ主の方の恋人は、
「恥ずかしい、そんなにしなくっていい」
と申されるとのこと。
ご本人曰く"そんなに"という程もいたしていないのにと・・・
もちろん、セックスはお嫌いではなく、その方の事もとても愛してらっしゃる。

ええ。ヒトそれぞれでございますので、そういう男性もいらっしゃいましょう。

私の過去の恋人達はモレ無く口戯がお好きな方ばかりでしたが・・・(^_^;)

ちなみに私は口戯をいたすのは大好きでございます。
ココとか 
ココとか 
ココとか 
ココとか 
ココなどでも証明済みですがね
(あっヘビーロムラー様はご存知過ぎ(≧∇≦)ノ彡 )  

ただ、口戯という行為が好きというよりも、
気持ちよくなってもらいたい。
気持ちよくする行為が好き。
それも自分主導で、自分から積極的に。

なので、六九は好きではありません。
アレは全く種類の違う行為。
気持ちよくなってもらいたいけれど、
自分も気持ちよくなりたいわけでして、
そうなると集中力が飛んでしまいますのでダメですね。

口戯は私の場合、奉仕やサービスというよりも、
自己満足の方が強いかもしれません。
"私が"気持ちよくさせてあげる。
"私が"虜にさせる。

特に婚外恋愛の場合は、
セックスが非日常行為そのものの象徴であり、
お互いを満足させ結びつける"かすがい"ですから、
かなりの大胆さはあってもいいと思います。

貴女はお好き?
そしてパートナーはいかが?



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報告

LCのジャムウシリーズに新製品ジャムゥハードバブル使ってみました。
濃厚な感じで良いです。
商品が少なくなっているようです。予約もお早めに。
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使用感報告をしておりますので、よろしかったら覗いてみてくださいませ。
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本当に遅くなって申し訳ございませんでした。
ネタ切れというわけではありませんので、何とか少しずつ頑張りますね。

お話コメント:21 □ トラックバック:-◇ 


雪見風呂

2006年01月22日[13:15:34]

コチラ、昨日の降雪でやっと冬景色らしくなってきました。
大雪でお困りの方々には、大変申し訳ないのですが、
やはり、雪が降ると少し気持ちがはしゃいでしまいます。
多少の雪は、ロマンチックな雰囲気を醸し出してくれる。

雪見風呂なんて素敵。
プライベート露天風呂。
庇がかかっていたり、少しお部屋よりに湯船があって。
お湯は熱めで、少し硬さがある感じ。

後から抱きしめられ、包まれるように繋がる。
硬めのお湯はスムーズには入りづらい。
でも、それでいい。
繋がりはきつめで。動かない。
まるでポリネシアンスタイルのように動かない。

身じろがず、上から舞い降りる雪が湯に融けるのを目で追う。
辺りは雪に音が吸い込まれ、静寂。
片手で肩に掛ける湯の音が響く。

 

子供の頃の雪にまつわる昔話を聞く。
子供の頃の雪の話は明るくて、少し間の抜けた話が多い。
「ク、クッ」と思わず笑うと、下に力が入り、
繋がりが抜けそうになる。

グッと突き上げられ、子宮が刺激されて声が漏れる。
「あッ、あうん」

それを機に静寂が破られ、後から胸とクリトリスを刺激される。
「しっとりしたいのに・・・・」
「中はじっとりだよ」
「意地悪・・・・」

湯が大きな波を立てて、こぼれる。


舞台になりそうな素敵なプライベート露天風呂のお宿はいかが。
木々に囲まれた静寂のなかで・・・・
プライベートテラスの露天風呂から海を眺めながら・・・・
スパニッシュスタイルのプライベートテラスでスウィートな一日を・・

 

★「おとなの恋草子」姉妹blog「大人の女性のために Way to Beauty」もどうぞ。

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『"うふふ"話』カテゴリを追加しました。

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