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部屋の明かりを落とし、
PCでYouTube。
BGMはJohnny Gill
出だしはMy,My,My
導入は大切。
メドレーで流し続ける。
リビングのソファにゆっくりと倒されキス。
OPの裾をたくし上げられ、ショーツの上からソコにキス。
秘密の峡谷をレースの上から、微妙なタッチでさすられる。
ショーツの足ぐりに、ぐるりと指を這わせ
待っているソコにクロッチの脇から指が入る。
後を追って、唇、舌が直接触れる。
「はぅ・・・・」
ショーツの履き口にgohの指がかかりショーツを脱がされる。
ショーツを脱がされるこの瞬間は快感と羞恥心が同時にくる。
次のステップ。直接秘部を存分に味わってもらえる快楽。
そして脱がされる時にクロッチの湿りを見られる恥ずかしさ。
男性にとっては、いかに女性を感じさせたかのバロメータの気持ちで、
確認したいのだろうけれど、
女性にとっては、それは汚れの一種。やはり恥ずかしいもの。
gohの唇と舌の構造はどうなっているのか知りたくなるくらい
秘部への愛撫は、甘く蕩ける。
強い刺激があるわけではなく、物足りないわけでもない。
天に昇るような柔らかさで愛撫され続ける。
それは頂点に登らせようという意図ではなく、
ただただ、私の気持ちが良くなることをしてくれる。
「溶けちゃう・・・・」
ソファに背を預け、開脚してgohの愛撫の快感に身を任せている私の姿は卑猥そのもの。
身体が二つ折りになると、お臍まわりに皺が寄るけれど、それも気にしない。
gohの唇と舌の動きに酔い心地で放恣になる。
「このままで・・・ずっとこのままでもいいわ」
「そう?でも入れさせてもらいたいな。いい?」
そうよね。私だけ気持ちが良くなってもね。
「どうぞ。きて・・・」
1ヶ月ぶりにgohを受け入れると、入り口が裂けそうな痛みを伴うけれど、
それもじきに馴染んできて、gohのゆっくりとしたグラインドもスムーズになる。
痛みの浅さに、gohとの関係に深まりを実感する。
「ベッドに行こう」
身体を起こし、手を引かれてベッドルームに移動。
OPの後ろファスナーを下ろしてもらう。
こういう時のスライダーを下ろす音は、なんともいい。
捧げます的な誘導音とでもいうのかしら・・・・
ショーツは既に脱がされているので、OPの中は、
ブラとガーターベルトにストッキング。
ブラとショーツは藤色のレース。
脱がされてしまったけれど、ショーツはヒップの丸みが綺麗にでて、
ブラは自然にふくらみを潰さないレースが素敵で選んだのに、
一気に剥がされてしまう。
ガーターベルトも藤色のオーガンジーの花びらが連なる可愛らしいデザイン。
・・・・なのにそれもストッキングと一緒に脱がされ、
生身の私がシーツの上にのせられる。
やはり男のヒトって中身なのね・・・・
一通りの房事が済み、一緒にお風呂に入り、
ゆっくりと後から出た私は今日の為に用意した秘策に出た。
先に出て、PCをいじっているgohの後ろに立った。
「見て」
「おっ」
「いかが?」
「いいねぇ」
オールフィッシュネットの黒のビスチェ。
外身でも刺激を・・・
ネットからピンと出ているバストの蕾に釣られてきた。
蕾にgohの唇が吸い付く。
「うふふ」
「どうしたの?」
「編んだの。手作りよ」
「なワケないでしょ」
「きゃっ」
ベッドに倒されて、開脚される。
「網で覆われちゃっているなぁ」
「破いちゃっていいのよ」
ビリリと破かれた網目からgohが入ってくる。
そう。コレ。こういうお楽しみもアリよね・・・・・
エッ?
間もなく、ええいッ鬱陶しいとばかりに、またもや一瞬で剥がされてしまった。
やはり、中身なのよね。男のヒトって。
よーく解りました。
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とはいえ、また綺麗なランジェリーは用意しちゃうのよね。
いいもん。自己満足だもん。ふーんだ。
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