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古典文学に見る男と女シリーズ 第57回
わたつみと 荒れにし床を 今さらに
はらはば袖や 泡と浮きなむ
古今和歌集 恋歌巻十四 伊勢
乳房の丘を這う唇が、頂上で止まりキュッとあま噛み。
あん・・・
指先は花びらをもてあそぶ。
蕾に触れてください。そう。
はうっ・・・
もっと、お指を・・・・強く・・・・
あぁぁ・・・ん
蜜壷の中は、
とぷっ
ええ、溢れておりますのよ。
ああぁん、そんなにかき回されては・・・・
くちゅくちゅ
いやらしい音です。
蕾も熱くなって、ええ、膨らんでおります。
ああ、そうもっと、そこを、強く・・・
波が押し寄せてくるようですのよ・・・・
そう、どんどん体中からたぎるのです
波が、波が・・・・
あぁぁぁ・・・・・んくッ
パタン。
またしてしまったわ。
独り寝に乱れた床を袖で整え払ってみたところで・・・・
そう、あなたはまた来ない。
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