少し前の朝のラジオプログラム(J-WAVE)で以下のトピックが取り上げられていました。

『女性が「その気」にならないのは更年期のホルモンバランス変調ではなく、自分のボディラインに自信をなくすから！？』

詳しいソースは分からなかったのですが、これは更年期でなくてもありますよね。

男性は「そんなに気にすることはないよ」と仰ってくれるかもしれませんが・・・
いつまでも女でありたい。
お姫様のように接して欲しい。
綺麗だと言ってもらいたい。
こういう理想や憧れを持ち続けていなければ、
女力がなくなってしまいそう。

ある種の恐怖があるのかもしれません。
懈怠の心との戦い。
精進を怠ったときにの代償に何か大きな物を失いそうで・・・・
そう、自信を失ったカラダは見せられない・・・・

確かに、加齢で少しずつ体が衰えていくのはどうしようもありません。
おばあさんになってもピチピチというのはかえって違和感がありましょう。
でも、その加齢速度を出来る限り落とす努力をしていきたいという気持ちは失いたくありませんよね。

以前は、彼との将来という事をmyは考えたことがありませんでした。
不安定な関係ですから、いつ終わるかわからないですし、終生なんてありえない。
セックスの瞬間は、「このまま一緒にいたい」という感情はおこりますが、
実際は明日終わってもそれは、それ。
自分を納得させる「隠し玉」をいつも懐にいれていました。

ところが、彼から前回「ずっと長いお付き合いを」と言われ、
長いスパンで自分がどのように変化すべきなのかという事を考えはじめました。

自分の何十年か後・・・。
80を過ぎても、粋で素敵なおばあちゃんでいたい。
誰かと恋愛もしていたい。(これは彼とは限りませんケド・・・)

その為には付け焼刃な対処方法ではなく、
カラダやココロの内側から磨かないとガタがきます。
無理はせず、かといって女としての可能性の幅を縮めるようなことはせずに、
長いスパンで、できる事はきちんとしていきたいと思っています。

グラビアモデルのような体型ではなくとも、
今ある素材をどう磨くかという努力が大切ですよね。

もちろん、myだってそんなカラダはもっていませんが(実は現在アチラで一部公開中)、
何とか努力中というところです。

ただ、自分の為でもありますが、やはりインセンティブも欲しいところでして、
近いところで、彼のオフィスに次に伺う時に彼がくれる視線、
未定ですけれど、彼がmyのカラダを愛しみながら撫でる触感。
これが励みですね。

あっ（ﾟ口ﾟ;）全然長いスパンじゃないじゃん。
まぁいっか。

あなたの為よ光線よりは、
「どうだまいったかっ!!」光線で。

あっ（ﾟ口ﾟ;）全然本筋と違うじゃん。
まぁいっか。

とにかく、美しくなる努力をしていきましょうね。
ご参考に「大人の女性のために　Way to Beauty」はいかがでしょうか。

なんだよ（ﾟ口ﾟ;）宣伝かよ。
まぁそういうところで。
はい。御ひいきに。

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でも・・・・
マロングラッセがチョコレートが冬アイスが干し芋がお酒がmyを襲う～～～