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どのくらい振りかしら・・・・hakuとの逢瀬。
お互いにメールも電話もほとんどしない二人ですが、
(正確には、通信が苦手なhakuに私が合わせている)
心はちゃんと繋がっていることが確認できました。
前よりも濃厚に、たっぷりと愛され・・・・
お道具の使用も。
前にセルフの話をした時に持ってきてと。
乗る気ではなかったの。
hakuの指、唇、舌で愛撫されるのはとても気持ちよくて、
イケなくても、満足なのだけれど、
「myがするのではなく、僕がしてあげるんだよ。
そういうmyを見たいんだ。持ってきて」
と、言われて。
hakuにそうした術が無いというのではなく、
なかなかイキにくい私ですし、がっかりさせてしまうのも申し訳ないし、
それで省略するようなhakuではないので、
今回は持参いたしました。
グロテスク系を想像していたのか、
あまりのシンプルなお道具に少し驚いたようでしたが、
私らしいと。
「どう?どのあたり?こんな感じ?」少し不慣れな感じが新鮮。
位置はココ、角度はこの位、あまり動かさないでね。
なんて注文をつけながら当ててもらうと、
程なくして、カクンとイッてしまったわ。
「あぁ・・・素敵だよ」
感激と興奮のhakuが、入ってきて、そのまま攻められる。
hakuは、自身の機能にも感動しているみたい。
「僕、こんなセックスが出来るなんて、嬉しいよ。myは?」
「私もよ。素敵よ」
経験が色々とあったであろうことは想像できるhakuなのだけれど、
男の色香よりも、少年のような言葉にキュンとなる。
hakuは、カラダだけでなく、言葉でもセックスをする。
それは、卑猥な単語を言うのではなく、
オンナが悦ぶ言葉で悶えさせる。
hakuの指を私に含ませながら
「なんてエロティックな表情をするの」
全身に触れるか触れないかの指先タッチをしながら
「あぁ、こーんなスベスベとした肌。触れているだけで興奮するよ」
両胸を後ろから揉みしだきながら
「どうしたらこんな胸でいられるの」
開脚した中央を見ながら
「綺麗なピンク。濡れてキラキラしてとても美しいよ」
激しいグラインドをピタリと止めて
「myの中、最高だよ、ずっと入っていたい」
hakuを口に含んでいる私を見ながら
「あぁぁ僕を狂わせるんだ」
こうして文字にすると、ありきたりだけれど、
そのトキのhakuの声、トーン、ささやきだと、
カラダ中の血が熱くなり、駆け巡り、興奮する。
でも、一番嬉しいのは・・・・
「昨日は、このコトを考えるだけでカラダがどうにかなりそうでしたよ」
と、私がいないところで、彼の心とカラダの一部を掴んでいること。
そして、
「また逢える?本当?逢ってくれる?」
と、切なく言われること。
hakuの心の一部を支配しているようで、フフッと口角が上がる。
また、いつ逢えるかどうかわからないけれど、
私がhakuを尊敬し、hakuも私も認めてくれて、
愛おしく思い合えている限り、多少の不安、不満とも付き合いながら、
継続できれば・・・・と思うの。
それが私たちらしい、私たちのカタチ。
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トレーニング次第で、 締まります♪
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