せっかくお越しいただいても、
更新できずに申し訳ございません。
　
近年コレ程までに、厳しいスケジュールは無いのではないかしら。
書いているか、読んでいるか、話しているか、打っているか、
その合間に、お食事と若干の睡眠。
　
状況は、自分が選んでいる結果ですので、
苦しいとか辛くはありません。
ただね・・・・
やはり、どうしてもプライベートには皺寄せがくるので、
「おと恋」の更新は出来ない、
コメントにも直ぐにお返事が出来ない、
友人等とのお付き合いも疎遠になり、
先月予定してくれていた私の誕生会もぶっ飛ばし、
申し訳ない状況を招いております。
とりあえずは、ずっと・・・ということでは無い予定ですので、
今末でやっつけたいと思っております。
　
そうそう。
taiには、寂しい思いをさせてしまって・・・・
心苦しいことではありますけれど、
taiの理解で乗り切っています。
taiも忙しい身の上ですので、お互い様ということで・・・・
　　
逢えない分、艶メールでバーチャルに・・・・

「myさんは「焦らし」に弱いのかしら？
感じやすいところをなかなか責めてもらえない…
というもどかしさは、余計に感度を上げてくれるね。
　
もっともっとmyさんを焦らして、感じさせてあげなくちゃ。
myさんにキスをしながら、
立ったままお互いの服をゆっくりと脱がしていって。
myさんの美しい体が露になったら、
僕の腕をmyさんの背中に回して強く抱きしめて…。
　
その時は、myさんの手は、
少し固くなった僕のアソコを握りたくなるのでしょうね。
でも、まだ触っちゃダメ。
myさんの腕は僕の首に巻きつけて、
僕の体温を全身でしっかりと感じてね。
　
僕の唇は、myさんの口から耳元へ。
そして首筋に舌を這わせて、肩から二の腕へ…。
この時、鏡があると良いね。
　
myさんは、だんだんと淫らになっていく自分の姿を確認できるから。
僕の舌はmyさんの胸元に行くけれど、
胸先の敏感なところに近付くとそこを避けて別のところへ。
　
今はまだお互いに立ったまま。
myさんは上から、あるいは鏡に映った僕の舌先が見えるハズ。
余計に焦らされるね。
　
myさんが「舐めて！」と言っても、舐めてあげない。
そのままmyさんのおヘソを舌先で刺激して…
背中に舌先を回して、じっくりと刺激してあげる。
その繰り返し。
　
たくさん濡れたmyさんをベットに誘って…。
どうしようかな。
myさんに目隠しとか、しちゃおうかな。
そんなことも楽しみたいね。
　
ベットでまた強く抱きしめて、また舌先は胸元へ。
手でリズミカルに胸をもみながら、また舌先は胸元へ…。
myさんが、ちゃんとおねだりしなくちゃ、胸先は舐めてあげない。
たくさんおねだりしてね。
　
myさんの下の方の敏感なところは…。
ここもまわりからじっくりと、かな。
そして舌先で舐めたり、吸ったりして微妙に刺激していくと、
きっとmyさんのあそこは愛液でいっぱいになるのでしょうね。
　
僕の口でたくさん刺激していくうちに、
どんどんとmyさんが高まってくれると嬉しいな。
僕の口で、myさんの秘部を刺激した後は、
指先で刺激してあげるね。
優しく撫でたり、軽くつまんでみたり。
　
少しずつ激しくしていって、どんどんと濡らしてあげたい。
そのうち、僕の指先がスルリとmyさんの秘部の中に入っていって…
こんどは内側から刺激ね。
　
でも…僕はお道具を持っていないから。
指先で、myさんを感じさせることができるだろうか。
僕の固くて大きくなったモノは、
myさんが「おねだり」してくれるまで、挿入しません。
ちゃんと「何を」「どこに」欲しいか、言ってくださいね。
「ジュニア」とか「アソコ」とかもダメよ！
myさんが僕を受け入れてくれて、僕のモノが入っても…。
　
最初は先っぽだけ。
その後、少しずつ奥に、ゆっくりと僕の大きなモノが
myさんに入っていって…。
myさんの奥まで届いたら、ゆっくりと動かしたり、
奥までググっと突いたり、時々止まったり…を繰り返しながら、
体位を変えて少しずつ激しくしていきましょうね。
myさんは可愛いあえぎ声をあげながら、
僕をたっぷり堪能してください。
　
早くそんな時間が欲しいな…」
　
　
・・・・とここまで、盛り上げられると・・・・ねぇ
何とか時間のやりくりを・・・・
と思ったのですが、無理はダメでした。
ドタキャンをしてしまい、かえってtaiに寂しい思いをさせてしまったの。
　
　
「楽しみにしていてくださっていたのに、ごめんなさい。
計画性の無い予定で、taiさんを振り回してしまって
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
やんなっちゃわないでね。私も寂しいの。
本当はね、お道具も用意しちゃってたのに・・・・
無理苦理はダメね。反省してます。
まぁ多少の無理はしないと、逢えないものですが、パツパツ過ぎました。
逢いたい一心でスケジュールを都合するつもりが、
かえって残念なことにしてしまって・・・・

これに懲りずに、またmyに逢いたいと思ってくださいませね。
taiさんに逢って、抱きしめられて、
重なって、エネルギーの補給をしてもらわないと、
myは、枯渇しちゃいますもの。
お願いします」
　
「遅くまでお疲れさまでした。
忙しいmyさんが、無理に時間を作ってくれようとしていたことは、
ちゃんとわかっているので、大丈夫ですよ。
myさんの状況なら、ドタキャンも仕方ないことだと思います。
今回、会えなくなったのはとっても残念だったし、
myさんから「取急ぎ」というメールが来た時は、
正直に言うとかなりヘコんだけど…
それは、myさんの立場や状況も考えずに、
僕が調子に乗って、舞い上がっていたのがイケナイのです。
また会える時を作ってくださいね。楽しみにしています」
　
「そう言ってくださるだけでも救われる思いです。
今日は、長い一日になります。
3日間、ほとんど寝ていないのですが、
なんだかイケそうなきがする～」
　
「イケそうって・・・?
意味が違うよね(笑)
ホントに次回は、myさん、お仕置だからね！覚悟しておいてね～」
　
　
taiの優しさに救われております。

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taiのメールって、ちょっといいでしょ(*ﾉ▽ﾉ)