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「ねぇ・・・またして。口で・・・」
子供がねだる様な視線でshunは私の唇に指をあてる。
「うふふ。いいわよ」
shunの脚の間に正座してあらためてshunのmonoを眺める。
そそり立つmonoは、大きく張って、グロテスクなのだけれど、
興奮が正直に形となっている。
「shunのって、素敵よ。形がいいわ」
指を添わせながら言葉をかける。
「根元から太く、真っ直ぐ伸びているけれど、クビレが締まっていて、
頂上が綺麗に張っているところなんて、彫刻みたい・・・いたたぎます」
すぼめた唇を頂上に付けて少しずつ舌で撫で回しながら含んでいく。
「あぁぁ・・・ッ!あぁ、あぁぁ・・・うぅぅ・・・」
なんて声をあげるの?
感じさせ、声を出させ、悶えさせることに私も愉悦し、自らもその行為に酔っていく。
「もっと・・・そう・・・あぁ・・・」
そう。もっともっと感じて。
丁寧に優しく、強く、滑らかに弄る。
「そんなに感じさせちゃ・・・あぁぁ・・・うッダメッ」
爆発寸前を察知して、素早く抜き、monoを蜜壺へ閉じ込めた。
「誰が入れて良いっていったんだよぅ」
「私。私が入れたいから、入れたの。だって私のモノなんですもん」
前後に締め付けながら、浅く、深く動く。
「あぁぁぁ・・・ダメだよ、イッちゃうよ」
必死に堪えているshunの表情がたまらない。
「いいのよ。イッていいのよ」
「ダメだ。もっとmyを可愛がってからさ」
ひっくり返されローターを持たされた。
「自分でして見せて」
セルフのことは、お互いに話している。
「ひとりでしたりする?」
「するわ。カラダ中の血がたぎって、私みたいに運動不足で、
新陳代謝も悪いヒトには、いい運動なのよ」
「そうなの?運動かぁ。血の巡りがよくなるんだね」
「そうよ。shunを想ってしたわ。shunもして。私を想ってしてくれたら嬉しいわ」
「うん。myの事想像してしたよ。たくさん出たよ。
今度ひとりでするところ見せて。myのイク顔みたい」
そんな事をメールで話していたから、
shunから渡されたローターを素直にクリトリスにあてられた。
私の愛機と同じ形のローター。
特にどういう物でするかなんて言っていなかったのに、ベストチョイス。
ローターがいつものように刺激をクリトリスに与える。
でも、それだけでなく、shunの視線という刺激もカラダ全体に与えられる。
ローターを動かさずにクリトリスにあて続けていると、
少しずつ小さな波が押し寄せてきて、それがどんどんクリトリスに集まってくる。
「・・・んんん、あッ、あッ・・・・shunのお指入れて・・・・」
shunの指が蜜壺に入り、胸の硬くなっている蕾も同時に吸われる。
「凄い、指がどんどん締め付けられていく」
「はぁぅ・・・・・・・うッ・・・くぅん・・・ック!」
「イッたな。イッたでしょう?一人でイッたでしょ」
「はい。イッちゃいました。一人でイッちゃいました。
申し訳ございませんでしたッ!」
shunに小さく笑われながらギュッと抱きしめられ
「愛いヤツ」というようにキスを浴びせられた。
「休憩しましょう?」
「うんそうだね。俺達際限なくなりそうだよね」
軽くキスをされ、shunはミネラルウォーターをとりに行った。
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