『彼のこと大好きで愛しているけど主人への、子供への罪悪感で潰れそうです』
●●様からこのようなコメントがありました。
同じ思いを抱えていて、揺れていらっしゃる方も多いと思います。

「それは、別のmyちゃんなのね」
私に恋人をいる事を唯一知っている親友に
初めて恋人がいることを話した時に言われた言葉です。

もう一つの人生。
非日常。
私がよく使う表現です。
大人恋愛の世界は二人だけのもの。
その世界の中では本気で没頭する。

ただし、日常には持ち込まない。
傷つける人はつくらない。
だからルールは厳守する。

日常のふとした時に、言いようの無い不安に押しつぶされそうになる事もありましょう。
辛くて、虚脱してしまう事もありましょう。
涙する事もありましょう。
いっそ・・・でも・・・・葛藤する事もありましょう。

そんな時、何故自分は恋愛をしているのか、自分に問うてみましょう。
何のために恋愛をしているのでしょうか。
前向きな答えを見つけましょう。
それが大切な日常にどのように還元されていますか?
プラスとなる努力をしていますか?

非日常は日常の活性の為に存在していると思います。
日常の"逃げ"の場ではなく、日常を豊かに明るくするための場。
難しいかもしれませんが、そう考える努力は必要ではありませんか。

大人恋愛はそのためにあるのだと思います。

大切な全ての人のために。
潤いある人生のために。

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二人の潤いある時間の為にラブリュイール より濃い時間を共有。

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もちろん、大人恋愛を肯定はしますが、推奨はいたしておりません。