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「何が食べたい?」
「あなたは?」
「う~ん。冷酒飲みたい?飲みたいでしょう?」
「うんうん。キンと冷えたの」
「じゃぁ、それに合うのがいいね。寿司は?」
「うんうん。お寿司、お寿司。OK、OK」
炭水化物は、摂らない私だけれど、お腹が空いて思わず同意。
「注文するね」
『・・・・・では、お願いします。』"カチャン"
「どのくらいで?」
「30分だって。じゃぁその30分の間に・・・・」
「きゃぁんッ」
hideは私をうつ伏せにし、腰をクイッと上げバスローブの裾を捲り上げた。
"ぴちゅぴちゅ・・・・"
「はふぅん・・・」
「myの愛液はおいしい・・・・。くん、くん、匂いも・・・いい。
ずっとこのまま愛撫していてもいい」
たっぷりと丹念に艶かしく舌で舐められ、砂糖菓子のように全身が融けていく。
"ちゅぷちゅぷ・・・・ぺろん・・・・"
「あああぁぁぁぁん・・・んんんんんん・・・・」
「ピンク色のお●●●。本当に美しい。アナルのシワも綺麗だ」
妙な誉め言葉。そんなところまで。
でも、嬉しい。
hideの誉め殺しに私はどんどん心とカラダが開放されていく。
「入れますよ」
hideは電マにあの卑猥なアタッチメントを取り付けた。
「ホラ、腰をもっとあげる」
背中を上から押さえつけられメス動物のようになる。
ローションがアナルから垂らされて、クリトリスまで滴り落ちる。
"ブワァ~ン"
その音だけでドキドキして、体の中が熱くなる。
"ジュブジュブジュブ・・・・"
ディック部分の細かな突起から伝わる振動が蜜壺の入り口を刺激する。
"ズブッ"
「あっああぁぁぁぁぁ・・・・ん」
「こんなに大きなモノなのに、入っていきますよ。ほぅら・・・・全部入った」
蜜壺の中で今迄入ったことがない太く大きな塊がうごめいている。
強烈な快感が子宮をも揺さぶる。
"ジュブンジュブン"
ゆっくりと大きく出し入れをされると、蜜壺の中の愛液が溢れ出す。
「はあぁぁぁぁ・・・・ん・・・」
もどかしい動きに、他の敏感な部分の刺激も欲しくなる。
「ううぅぅぅん」
甘ったるい鼻にかかる声でおねだりをしてしまう。
「ふふふふふ。スケベな体が欲しがってますね」
おねだりを察するようにhideが笑う。
ぐぐっとアタッチメント が押し当てられると、上下の突起がクリトリスとアナルを同時に刺激して、
大きな波が押し寄せてくる。
「ああぁぁぁ・・・・ぁぁっもうッ・・・・・いやぁぁぁ・・・・んんんんんくッ」
蜜壺の中とクリトリス、中イキとクリイキの同時アクメ。
こんな絶頂初めて。
その部分だけか離脱して飛んでしまうくらいの快感。
「もう、イってしまったの?何て感じやすいんだ。イヤらしい女性だ」
更にグイグイと押し当てられる。
「あぁぁぁんッ!ダメぇ・・・ああん、もうおかしくなりそう・・・・」
頭がのぼせ上がり、クラクラしながらも押し寄せる快感を逃すまいと一点に集中する。
「あうッ!・・・・くぅぅぅぅぅ・・・・ん」
数秒で又イってしまった。
絶頂責めなのに、アタッチメントが刺激を三点に分散させ、
それが程よく強めの快感を与え、最高のアクメを迎えさせてくれる。
「凄い、このひくつき、最高にいやらしい」
恥ずかしいくらいに叫びたいけれど、声が漏れないように枕に顔を埋め抑えた。
アタッチメントの角度を変え、深さを変え、私は何度もイカされる。
連続で何度も短時間の内にアクメを繰り返すなんて、
お道具とhideのテクニックに完敗の二文字しかない。
ぐったりとなった私の頭を撫で付けてくれるhide。
「あなたは本当に可愛いヒトだ」
「恥ずかしいわ」
「嬉しいッ!こんなにも感じてくれて」
満面の笑顔で喜んでくれているhideの顔こそ私の喜び。
「セックスで男は女にエネルギーを吸い取られがちだけれど、
あなたの場合は違うんだなぁ」
「食い尽くすの」
「いやいや、違う違う。一見そう見えるけれど、パワーをくれるんだ。
自信をくれるというのかなぁ・・・エネルギーを湧かせる。
あなた、昔からモテたでしょう?」
「少しね」
「あはは、そんなことないでしょう。たくさんの経験を感じる」
「いいえ。モテはしたけれど、そんなたくさんのお付き合いはないわ」
「ええ?」
「私ね、引き寄せてチヤホヤされるのが好きなの。自惚れいっぱいですし」
「正直ですね」
「チヤホヤされて、誉められて、おだてられて、養分にしているの」
「それが綺麗の素ですか」
「でも、今はそんなのいらないの。hideさんが100人分くらいの養分をくださるから」
「それは・・・」
「だって、大好きなヒトに誉められたらもう、養分溢れちゃうわ♪」
hideが照れた顔をする。
「だってホントですもん♪♪大好きですもん♪」
止めの一発。
「そろそろルームサービス、来るね」
逃げるようにhideがベッドの回りを片付け始めた。
続きは次回で。
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「へぇ・・・・いいねぇ・・・今度使いたいねぇ・・・」
なーんてね。
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嘘々。本当よ。
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