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青年A。
myが弟分のように可愛がっている青年。
度々、過去のお話にも登場しています。
エッ?聞いていない?
彼とmyの共通の知人。彼をよく知る人物として登場。
彼の情報をmyに入れてくれる。
彼にもmyの情報を入れていると思う。
彼もmyもお互いよりも連絡を取っている人物だから。
もちろん、my達の関係は知りませんから度々は聞けませんけれどね。
「いっぱいいっぱいってなんなのよー!余裕ないってなんなのよー」とmyが落ち込んでいた時期、青年Aからの彼に関する状況を聞いてそのわけを知り本当に助かりました。(「反省。」参照)
彼にmyを紹介したのも青年A。
「その問題でしたらやっつけてくれる人知ってますよ。男みたいな女の人ですけれど」と、紹介したらしく、
どんなゴッド姐ちゃんがくるかと思っていたのですって。(≧∇≦)ノ彡
myも彼も青年Aとは仕事関係で知り合ったのですけれど、
myも彼も青年Aをとても可愛がっている。
青年Aも彼の事はとても尊敬している。
そしてmyをも慕ってくれる。時に彼が妬くほど。
その青年の恋愛論というのは、
「オンナを決して甘やかさない」
・電話は自分からしない
・メールは殆ど返さない
・プレゼントはしない
・帰りは送らない
「最初のうちは、わりとマメにしても、そのうち面倒になったりすることもあるし、すこしは褪めることもありますよね。好きな気持ちは変わっていないけれど、そうなってしまうのは避けられない訳ですよ。それで以前とは変わったなんて言われるのもイヤですから。だったら最初からそうしていればいいんですよ」という考え。
成る程ね。
20代ならではの発言か。
年齢と経験を重ねるともう少し柔らかくなるのでしょうが・・・・。
「オンナを甘やかさない」なんて随分な発言と思えますけれど、
知っているんですよね。
この青年Aがすごい甘えん坊だということ。
うふふ。
こうでも思い込まなければ、男の威厳が崩れそうと頑張っているのね。
「そっか。頑張れ、頑張れ」
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