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「ホラ、見てごらん。」
クリトリスと割れ目の中に入ってる彼のモノ。
「これじゃぁ、誰のか判らないわね。」
「いいんだ。俺が判れば・・・。」
「後から入れさせて・・・」
「もしかして、後からも撮りたいの?」
「あはは・・・分かる?」
「もう、好きにしていいわ。」
何枚今日は写しているのだろう。
少し呆れてしまう。
好きに撮らせているmyもmyだわ。
"ズッズッズブッ"
「うっ・・・うっ、こっちもいい・・・っ!」
"カシャ"
「お尻も・・・・」
"カシャ"
彼のモノは挿入されているだけ。
「もぅ・・・・そればっかりぃ」
myは焦れてくる。
「んふっ。」
彼は携帯を離すと、強くmyの腰をつかんだ。
一度彼のモノはゆっくりと蜜壺の入り口まで引かれた。
"ズカーン"
「あぁんっ!」
大きな衝撃が蜜壺から頭の先まで走る。
「壊れちゃう。」
「大丈夫さ。」
"ズコーン、ズコーン、ズコーン・・・"
ストレートではなく、少し変化の付いた突き上げ。
「イヤぁぁぁぁぁん!、あん、あん、ダメェ・・・」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・うぅぅぅ・・・myの中気持ち良すぎだよ。」
彼の息遣いも荒くなる。
myはどんどん押し寄せられる快感に、上半身をくねらせる。
波打つように上下左右に。
「Hすぎるぅ・・・Hすぎるんだよ。そんな悶え方・・・。」
彼は上からmyの背中に覆いかぶさり、両胸を掴みmyのくねった動きを止めた。
「何でこんなにHなんだよ。」
「Hじゃないわ。」
「Hだ。」
「気持ちいいから・・・hiが気持ちよくしてくれるから・・・そのまま感情がでちゃうのよ。」
「んふふ。」
彼がmyの耳を軽く噛む。
myはそれに応えるように後を振り向く。
頬と頬を寄せ合い、唇と唇を重ね合う。
「少し下がるよ。」
彼はmyの腰を抱えたまま、少し後へさがり、ベッドの縁で立ち上がった。
動きやすい体勢になった彼がスピードを上げて腰を前後する。
"パン!パン!パン!パン!"
腰と腰が勢いよくぶつかり合う。
"パチン。パチン。パチン・・・"
鞭で打つように彼が、ガーターベルトのウエストを引っ張り、離す。
「あんっ!あんっ!あんっ!・・・・」
痛めつけられていることが快感になる。
更にmyを引き寄せ、myもベッドの縁に立つ。
立ちバックというポジション・・・・。
支える場所が無くなったmyの両腕を彼が後ろ手にする。
その状態で後から突かれる。
「あぁぁぁぁぁぁ・・・・。」
弓なりにカラダが反る。
激しいだけでなく、獣のような彼の動き。
犯されているようなのに、それが快感になっている倒錯感。
「あぁぁんっ!ダメッ!・・・もう、それ以上は・・・・。」
「あぁ・・・俺も危ない・・・・うぐっ。」
彼が動きを止めた。
「ふぅ~。本当に危なかったぜ。汗だくだ。お風呂はいろうか。」
「そうね・・・。いい汗かけた?」
「いや、危ない汗だよ。殺されそう・・・。」
「うふふ。」
・・・
・・・
・・・
・・・
続きは次回で
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