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myは飲み干したシャンパンで少し酔っているのかもしれない。
本能のまま彼を愛撫する。
舌を彼の頂上までもって行き、軽く押さえる。
一度彼と目を合わせてから一気に咥え込む。
「うわっ・・・それ・・・。ダメだよ・・・。」
ダメと言っていても、上下するmyの髪の毛をまとめ上げ、myの顔を見ている。
「うぅぅぅぅ・・・ダメだよ。元気にしちゃ。もう、それ以上硬くしないで・・・。」
「分かったわ。じゃぁ触らないわ。」
myは彼のモノから口と手を離した。
BGMがJ.RoからJanet Jacksonの"LOVE SCENE"に。
少しいやらしい歌詞。
彼の胸を摩る。
緩やかなこの曲のリズムに合わせ・・・。
歌詞を口ずさみながら彼に跨る。
「Just Tell me How
When And Where You Want Me
And
I'll Be There」
秘部をソコに擦り付けるように腰で円を描きながら。
「どういう意味?」という表情の彼。
「うふふ。」
「本当にHだよ。」
「hiがHにさせてるのよ。」
「・・・俺達っていつもさ、どっちがどうだって話になるけど、結局のところお互いだよね。
半分は俺。認める。でもさ半分は、」
「私。」
「そう。その通り。」
Hな二人は、クスッと笑い合う。
クリトリスで擦る。
「うう・・・そんなところで擦られていると思うと、それだけで興奮してくる。」
「んふっ。」
「硬くなってる。myのクリトリス。感じるよ。」
myは腰を浮かせ彼のモノを蜜壺にあてがう。
目で「いい?」と彼に聞く。
彼も「おいで。」という表情。
まだ濡れきっていない蜜壺は少しギシギシする。
"ズッ、ズズッ・・・"
「うぅぅぅキツ過ぎ。」
彼が顔をしかめる。
それでも腰を動かし始めると間もなく、蜜壺の中は彼のモノと馴染んでくる。
「これ、お持ち帰りしちゃいたいわ。欲しいの。」
呼応するように彼はmyの腰に手を添えて軽く突く。
「hiのココは私の鍵だわ。鍵穴とピッタリと合っているの。
鍵が鍵穴を回すとね。はずれるの。私の中の何かが。
それで私を狂わすのよ。淫乱にするの。」
気持ちいいのに、何故か切なくなってmyは感情そのままを口にする。
「うん。」
柔らかい表情で彼が返事をする。
「ずっと、ずっと入れていたいの。」
「たまにだから、いいのさ。」
「でも、ずっと入れていたい気持ちにされるの。どう?」
「俺もだ。こうしたくなる。」
下からズカンと突き上げられる。
「あうっ。」
myのカラダがバウンドする。
力強くmyの腰を押さえ、彼が更に強く、スピードを上げて突き上げる。
「あん、あん、あん、あん、あぁぁぁぁ・・・・。」
「うっうあっ・・・うぅぅぅ・・・はぁっ・・・。」
二人、力尽きて重なり合った。
「また、汗だくになってしまったぜ。
今日はあれとそれとこれと・・・イロイロしたなぁ。」
彼が指折り数え、ぶつぶつと言いながらパスルームへ行く。
そして、くるりと振り向き言う。
「これって大人のセックスだよ。ガキの頃はできないよ。」
「うふふ。そうね。」
大人じゃないとね。
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