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我慢できない心とカラダ

2004年08月20日[00:00:00]
我慢できない。丁度彼の会社の担当者に用事もあったので、仕事と打合せを急遽組んでofficeに行った。
彼と同じ空気の中にいるだけで幸せ。
それでも一応仕事をしに来ているので、coolにこなした。
終了間際、彼が社員と話している声が聞こえる。
「俺これから歯医者の予約が入っているんだよ。被せているのがとれちゃってさー。」あら、先約があったのね。
少し残念気味にofficeを出ようとしたら、彼が小さな声で「すぐ後で電話するから。」と言ってきた。

ビルを出て程なくして彼から電話が着た。
「突然来たら恋しくなっちゃうじゃないかー。」
「いけませんでしたか。」まだcoolさを保ちつつも心は嬉しさであふれている。
「俺ね、これから歯医者の予約が入っているんだけど、二人だけになりたい?どっちでもいいよ。」ずるい質問だ。
「歯医者さんに行かないとまずいんじゃないですか。」
「じゃ、そうしようかなー。」
「あん。もう、歯医者さんの予約をすぐに取り消してください。二人になりたい。」言わされてしまった。

私達は待ち合わせをしてLHに向かった。ただ、私は予定外だったので少しの時間しか過ごせない。
彼は"露天風呂"付きの部屋をチェックした。
「お胸、大丈夫?痛くないの?」彼の胸に湿布が貼られている。
「大丈夫だよ。角度を気を付ければ平気。」
ジャグジーの中で彼は優しく私の体を確かめるように撫でる。ただそれだけなのに私はからだの中が熱くなる。
「縁に座って。足を開いて。」彼はそういって口に何かを含んでから私の蜜壺に口付けをした。なにかスーっとする。舌で壺の縁を舐め、壺の中を音をたてて吸う。ズズッ、ズーとイヤラシイ音がする。さっきのスーっとした物と、彼の舌の温かさが交じり合って気持ちがいい。
「何を使ったの?」バスタブの縁には"モンダ○ン"の袋が。「チョッと実験してみたかった。」彼が照れて笑って言った。
 
肋骨負傷中の彼には横になってもらい私からご奉仕。
彼のモノの先をゆっくりと円を描くように舐めまわす。彼は小さく喘ぐ。裏側を上から下へ、下から上へ何度も往復。しばらくして彼の腰が少しモジモジしてきたところで、一気に咥え激しく喉の付く所まで上下に動かすと彼の腰も上下に動く。
「あ・・・そんな気持ちよすぎるー。」言葉にしてくれる彼の反応は本当に嬉しい。フェラチオから蟻のとわたり、そして「アナル」。
舌堅くして中に少しだけ挿入。
「うー気持ちいいけどダメ・・・」と痛む肋骨を押さえつつ悶絶。
「ダメならやめる」
「やめないで・・・うっ痛タタタタ」
「痛いならやめる」
「続けて・・・うっ痛っ」の連続。
男性をこんな風に攻められるなんて今までになかった。彼の反応が私の心に火をつけてくれる。
今度は私をベッドに横にさせると彼は自販ボックスから何かを取り出した。
「今度はこれでイタズラするよ。」ピンク色のシンプルな形のバイブを私の体に押し当てていく。
「マッサージ用のスティックみたいね。」
「うん。特にここのマッサージにいいよ。」そう言って彼はクリトリスに当てる。気持ちよさに声が漏れる。バイブでクリトリスの周りをグルグル回したり、前後に動かしたりピリピリする快感に足がつりそうになる。

「なんてイイ○○○○なんだ。ちょっと待ってね。」そういうと彼は携帯を取り出す。
「写真撮らせて。」
「そんな・・・やめて。」ぐったりしている私は抵抗できない。
「足開いて。あ・・・ステキだ。手で広げてみて。」
カシャッ、カシャッ。
写真を撮ると彼は再度バイブを取り出す。
「今度は○○○○の中にも入れるよ。」私の中に初めて入るバイブ。
気持ちは良いけれど・・・意外とこんなものかしら的。
前後上下と、中で動いているけれどやはり彼のモノの方が数倍気持ちがいいかも。などと頭の中で考えていると、
「待ってね、コレにゴムつけるから」と彼はバイブにコンドームを被せた。何かあっちの予感がした。私をうつ伏せにさせると蜜壺に一度それをいれて滑らせてからアナルに当てた。
「大丈夫だよ。ゆっくり入れるから。気持ちよくなるから。」
「あっダメー。」と言いつつも、以外にもそれはスムーズに入ってきた。それでも頭の中では、そんなキタナイ所に入れないで、くっついてきちゃったら恥ずかしい、おつりが出ちゃったらどうしようという気持ちの方が大きく集中できない。
「ほうら、こんなに入った。」快感なのか何なのか分からないモヤモヤとした感じがする。
それより恥ずかしい気持ちの方が大きい。
それでもゆっくりと彼は前後にバイブを動かす。
「出すよ。力抜いて。」ヌッポリとバイブが抜かれた。
「アナルセックスしたことある?」彼は耳元でささやく。
「ないわ。」
「本当?バイブが楽に入ったよ。俺のも入れていいかな?」
「それだけは、やめて、まだダメ。」
「いつになったらさせてくれるのかな。」
「ずっとダメよ。」アナルセックスにはどうしても抵抗感がぬぐえない。
「じゃぁ、こっちだ」
彼のモノが蜜壺に入ってくる。
彼は私の両足を抱えて密着されている腰を動かし、ズンズンと突いてくる。「これよ、これなのよ。」カラダ中の肌が電気を帯びたように震え上がる。
茶臼の体位になると彼のモノが子宮を直撃する。痛いけれど気持ちいい。
私は彼の腰の動きに合わせて声をあげる。「あーん。ステキー。」私は彼にしがみ付いた。
「いいよ、すごく締まっているよ。」耳元でささやく彼の言葉に更に燃えてしまう。
繋がった状態のまま彼は又携帯を取り出し、結合部分を撮る。
「おかずにしよーっと。」ええっそんなのあり?
つくづく彼には驚かされる。それとも私の今までのセックスがおとなしすぎていたのか。
後で見せてもらったその画像はあまりにもグロテスクで自分のながら引いてしまった。

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