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彼のモノをmyの蜜壺が抱きしめる。myのカラダを彼が抱きしめる。
そして、唇を濃厚に重ね合う。
全てが一つになっている。
「動いてみて。」
myは右回りに腰をゆっくりと動かす。
「あぁ・・・気持ちいい・・・。」
こねるように動かす。
「いつもはこっち回りだけど・・・」
今度は左回りに腰を動かす。
「う~こっちもいい・・・」
「あ~ん。hiのが・・・hiのが・・・・すごくいいの~」
myは最高に感じる部分を探りあてたくて位置をずらし、練りまわしてみるけど・・・
修行不足だわ。いつかはポルチオで・・
ポルチオスポット(Pスポット)
子宮口にある神経がたくさん集まっている場所。
Gスポットでは得られない快感が子宮全体で感じられる。
ただし、この開発には相性の合う特定の男性との5~10年の性交期間を要す。
「ん~・・・そろそろ出ないと俺、倒れる・・・」
「のぼせちゃう?」
一旦彼のモノを蜜壺から外す。でも・・・
名残惜しくて再度myは彼のモノを蜜壺に・・・
「もう少しこうしていたいの。お願い・・・」
「気持ちよすぎて・・・離れられなくて・・・ダメになるよ。」
「浮世離れしている世界にいる時はダメになっていいの。」
「でも・・・ギブアップ!」
耐え切れず彼はバスタブから出て、シャワーでぬるぬるを洗い流す。
「これ・・・マッサージシャワーヘッドよね。貸して・・・」
myは彼のカラダをシャワーで流してあげる。
もちろん、アソコも・・・
「ひゃーっ!シ、シゲキ強すぎ。」
彼は少しかがみ、押さえる。
「痛かった?」
「痛くないけど、敏感になっているからさ・・・」
myからシャワーヘッドを受け取ると彼はたくらんだ表情をする。
「ねぇ!俺にもやらせて・・・足開いてみて・・・」
バスタブに腰掛けているmyの足を更に開く。
「いくよ・・・ほうら・・・」
クリトリスにシャワーを当てられるとmyも・・・
「きゃん!刺激強すぎよー」
思わず足を閉じてしまう。
「ちょっとね。」
「ちょっとーだわ。」
今度は水圧をゆるくして撫でるようにシャワーを秘部にあてる。
クリトリスをマッサージするようにシャワーを上下させ、指は蜜壺の中を出し入れする。でも・・・
「何かね・・・感じたいんだけど・・・刺激が分散しちゃてるの。」
「俺も何かね・・・しぶきがすごいだけかも。」
「ふふふ・・・。これ却下ね。」
「うん。そうみたい。」
彼はイスに腰掛けてカラダを洗い流す。
「あっそのイス・・・ちゃんと座ってみて・・・綺麗にしてあげるから・・・」
彼に介護イス(別名す・け・べ・イス)の窪みに合わせて座ってもらう。
myはボディソープを手にとり、丁寧に泡立てる。
「お店のお姉さん見たいだよぅ・・・」
「いや?こんなの・・・」
「いやじゃないけど・・・勘違いしちゃうじゃないか・・・」
何に勘違いかしら・・・
泡を丁寧に行き渡らせてサオから袋を撫で、両手で上下にマッサージをする。
窪みを利用してなで上げる。
「あぁ・・・やっぱりお姉さんだよぅ・・・」
更にイスの窪みの奥へ手を伸ばす。
myはアナルのまわりで指をまわして、ニッと彼の目を見る。
「えっ!」という彼の表情と同時に中指をアナルに挿入。
「あ・・・あっここでじゃ・・・そんな・・・」
「ダメ?」
「ダメダメ・・・本当にダメになりそうだ・・・」
お風呂遊びは終了。
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my・・・図に乗りすぎ。ちょっぴり反省したの。(´-`)
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