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「今度はこっちの番だ。」
myを押し倒し仰向けにさせた彼はゾクッとするような目をさせている。
「さて、どうしようかな・・・」
myの足を思い切り開き秘部を見つめながら彼が意地悪く言う。
見つめられているだけで、もう蜜壺が潤ってくるのがわかる。
彼がローションをトプンと秘部にたらす。
「あん・・・」
火照っているそこにローションの感触がここちいい。
彼が指の腹で丹念に秘部全体をなぞり始めた。
HOTタイプじゃないはずなのに、じわじわと熱くなる。
「熱くなっちゃって・・・」
「熱くしているんだ。もっと熱くなるよ。」
彼がWローターのスイッチを入れた。
ヴーンと鈍い音がする。
「どっちからやってあげようか。」
待ち焦がれ敏感になっているクリトリスにWローターが当てられる。
「ひゃん。どっち?」
「どっちだと思う?」
当たっている部分の表面が平らに感じる。
「三角の方?」
「そう。・・・そしてこっちにも・・・。」
もう一つの卵型のスイッチも入れ蜜壺の入り口のまわりを周回させている。
「あっ、あ~ん・・・いいぃぃぃぃ・・・。柔らかさがいいかんじ・・・。」
二つのローターが敏感になっている部分を同時にぐちゅぐちゅと責め立てる。
「・・・・っく、ああぁぁぁぁぁ・・・おかしくなっちゃう。」
「もう?まだ二ヶ所だ・・・」
えっ?まだ・・・って・・・。
彼はコンドームを取り出した。
「まずは、こっちを埋めて・・・」
と、卵型のローターが蜜壺にじゅぶじゅぶと挿入された。
「そして・・・こっちは指から入れちゃおぅ・・・。」
analにタップリとローションを追加して彼の指がヌルっと入ってきた。
クリトリスはスポットタイプのローター、
蜜壺の中は卵型のローター、
そして、analは彼の指。
三ヶ所を同時に刺激され頭に血が上りどうすることも出来ない快感に気が遠くなりそう。
「んっ、はぁ、はぁ、はぁ~ん、ダメェ~、もう・・・あぁぁぁ~ん。」
頭を振り、足をバタつかせ、押し寄せる不思議な感覚に耐え切れない。
「イヤ~ん。ダメダメダメ!飛んじゃうぅぅぅ。」
それでも容赦なくクリトリスはクルクルと、analはグリグリと責められる。
「興奮するよ。あぁもう入れたい。」
蜜壺の中のローターを引き抜きanalにスッポリと入れる。
指で広げられているanalの入り口は抵抗無くローターを招き入れる。
そして・・・
蜜壺の入り口に彼のモノがゆっくりと入ってくる。
圧迫感のあるそれがズブリ、ズブリと。
しばらくの間、閉ざされていた秘密の部屋の中にやっと彼がやってきた。
「あぁぁぁぁ・・・・・」
鼻の奥がツーンとなる。目も潤んでくる。
やっと一つになれた。
「う~ん。いいっ!!締まる。」
ゆっくりと根元まで入った。
それでも、更に体全体を前のめりにして押さえつけられる。
そして上半身をmyに重ね、唇を重ねキスをする。
最初は甘くてふわぁっとして、段々と舌を絡ませ、熱い、熱いキスに・・・。
溶けてなくなりそう・・・。
彼は唇をゆっくりと離すと、次の瞬間いきなりガンガンと突いてきた。
「あん、あん、あん、あん・・・・」
彼の動きと同調して声が出る。
子宮口まで突かれ、あまりの衝撃にだんだんと叫び声になる。
スポットタイプのローターをクリトリスに当てられる。
強烈な快感にカラダがのけぞる。
固定されている腰を軸に上半身をバタンバタンとくねらせる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・あぁぁぁ・・・・」
声にならない位感じる。
「あ、あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ・・・・もうダメェ・・・・。」
「よし、じゃ場所交代だ」
彼のモノとanalに入っているローターが引き抜かれた。
交代って・・・。
続きは次回で。
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