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「久々にぬるぬるしようっと。」
彼は、バスタブから出て手際よくマットの準備をする。
マットに熱いお湯をかけて流す。
お風呂用の大容量ローションをマットの上に振り掛ける。
フェイスタオルを傍らに備える。
「ハイ、おいで。」
お任せ状態でバスタブに浸かったままのmyを彼が招く。
「今日は原液そのまま。濃いよ。」
「ホント。キャーっ」
マットに腰を下ろした状態のmyを彼が端から端へ滑らせる。
近松の"女殺油地獄"を思い出した。
それも、歌舞伎ではなく、文楽の方。
"与兵衛"と"お吉"のからみでもなく、
人形遣いに操られスーッと滑る人形"お吉"のよう。
そのまま、彼の手で操られるように、身をくねらせ愛撫に悶える。
myをうつ伏せにさせ、彼は高い位置からローションを全身にたらす。
「冷たくて気持ちいいわ。」
ほてったカラダにローションの冷たい感触が丁度いい。
「すごくいやらしいカラダみたいだ。」
ローションをまぶすように彼は優しい手で、首筋、肩、背中、ウエスト、お尻、太もも、ふくらはぎ、足首、つま先、親指の爪と撫で付ける。
「あぁ・・・触っているだけで気持ちいいよ。」
「触れている私は、もっともっとよ・・・。ステキ。」
つま先にある手が今度は上に上がり、お尻で止まる。
両側のお尻の頬っぺをゆっくりと外側に撫で回す。
「お尻の穴が丸見えだ。」
「恥ずかしいこと言わないで・・・・・・。あぅ・・・ん。」
アナルに指がスっーと入ってくる。
もうそこは、禁断の入り口ではなくなってきている。
ごく自然に解放されている入り口。
アナルに入っている指の動きと背中を撫で回している手の動きが連動している。
「あふぅ~ん・・・。はぁ~ん・・・。」
彼の指の動きに操られているように、声が漏れる。
「すべすべしていて、すごくイイ・・・。」
背中で徘徊している手が蜜壺へ流れ移り、にゅるりと入り込む。
「あぁ・・・ここもぬるぬるだ・・・。」
ぐちゅ、ぐちゅと音を立ててかき回されている蜜壺と、
前後に指を出し入れされているアナル・・・。
一緒に弄られていると、まるで二つの入り口が一つになっているような感覚になる。
「あぁ・・・ん。わけがわからなくなっちゃう・・・。もう・・・どうにでもして下さい・・・って感じよ。」
「ん~。ここすごくいいよ。・・・指が気持ちいい・・・。でも・・・ちょっとだけ入れさせて。」
蕩けているmyを仰向けに返し、にゅーっと彼が入ってきた。
「あぁ・・・もっと気持ちいい・・・。こっちにもローションたらすよ・・・。」
胸、おへそ、ヘアーとローションをたらし、彼は入ったままの状態でカラダを撫でる。
両胸を揉まれ、親指で乳首をグリグリ押されると蜜壺の方まできゅーんとなる。
「あ~ぅん・・・。」
「お○○○が締まるよ。」
「そこ・・・スイッチなの。」
「いやらしいカラダだ。」
「だって・・・いやらしくされているんですもの・・・。」
「んふふ。」
彼が突いてくる。
でもぬるぬる状態で、どこにも抵抗がないカラダは彼の動きの反動で彼を捉えきれない。
「あ~ん。抜けちゃう・・・。」
「滑ってつかまえられないな・・・。足のばして・・・。そう・・・俺の足に捕まってごらん。」
松葉崩し・・・。いやらしい体位。動物はこんな体位しないけど・・・。
何か動物的・・・。
「あぁ、はぁ・・・。奥に・・・奥に来ているぅ・・・。」
ぬるぬる状態だと動きがいつもよりすこしぎこちなく、クイっクイっと動く。それもイイ。
彼はサッと体勢を変え、myを四つん這いにさせる。
そしてアナルにローションをたっぷりとたらした。
アナルのまわりをやさしく撫でる。筋肉をほぐすように。
アナルの入り口で指の動きが止まる。
「小指・・・薬指・・・中指・・・人差し指・・・・。」
そう言いながら彼は指を入れ替え挿入してきた。
指を入れたまま、入り口を開くように回す。
指が抜かれた・・・。
彼のモノが入り口に押し当てられた。
「入れるよ・・・。」
「ウン。」
ジワリ、ジワリと入ってくる。
「ああぁぁぁぁ・・・・・。」
一瞬抵抗感を感じたが、ズブっと頭が入ったよう・・・。
そして彼のモノがアナルの中をゆっくりと前進してくる。
「はぁぁぁぁぁ・・・・・ん~~~。全部・・・入ったの?」
「ああ、全部入ったよ。最高に気持ちいいよ。」
彼はそのままの状態で、myをくるむように上から抱きつく。
興奮を抑えるようにmyと頬を重ね、耳たぶを噛む。
「動いて平気?」
「ウン。」
少しだけ彼は抜きローションを追加してまた入ってきた。
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり少しずつ加速を上げて動く。
「あっう~ん。あぅん、あぅん・・・・・・んく~ん・・・。」
圧迫感はあるけれど、何か言い表せられない快感が少しずつ湧いてくる。
「hiだけのトコロよ・・・。」
「ああ、そうだよ。」
彼がmyを強く抱きしめる。
「中で・・・イキたい。出させて。」
「えっ・・・?大丈夫かしら。」
「大丈夫さ。」
「ウン。」
ゆっくりと前後に動き、アナルの中に彼は液体を出した。
「うわぁ・・・大変なことになっちゃってるよ・・・。待って流してあげるから。」
彼はmyのカラダをシャワーで丁寧に流してくれた。
「続きはベッドだ!」
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とうとうでございます。('*')翌日?大丈夫でした。ほんのチョッと切れてましたけど。
平気みたいです。10年前だとこれも絶対できなかったワ。
これ・・・もう今時"アブ"じゃないですよね。
ねッ!ねッ!ねッ!o(*'▽'*)/
続きは次回で。
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