2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 □ コメント:- □ トラックバック:-◇ 


衝撃の体験

2004年11月22日[20:44:58]

お互いのヌルヌルベトベトを流しバスタブに入る。
「俺、さっき白目向きそうになっちゃったよ。ふら~っともう別の世界に行く寸前だったぜ。」
「凄かったわ。これと同じモノとは思えない。」
柔らかくなっている彼のモノを握る。
「私はこっちの柔らかいのも好きよ。可愛くって。」
「可愛いって、なんだよ。」

「この間○○○が会社に遊びに来てさ、」
「えっどなた?」
「ホラ、アダルトグッズ販売しているヤツ。」
彼の交友関係には本当に驚かされる。
危ない人から変わっている人、所謂エライ人まで。

「あいつが漢方くれたんだよ。」
「元気になるお薬?」
「そう。効くんだよなー。」
飲んでたのね。ふふっ。
「どちらかで効果試したの?」
「試してないよ。」
「あら、ホント?元気になりすぎておかしくならないの?」
「ちょっとね。」
「じゃぁ、お一人で?」
「もう、そこまでする必要はないよ。」

「男はいいよな。イク時ははっきりしていて。出してすっきりだもんな。」
「そうよね。オンナの場合は難しいわ。イケナイ時は全然だし、イクく時はザップーンなのよ。」
「何それ。」
「こう、波が引いていってね、来るわ、来るわ・・・で津波がザップーンって感じで果てるの。」
「ザップーンか・・・。そうみたいだね。」
ずっと握っていた彼のモノが固くなってきた。
「ふぅ~。回復したみたいだ。上がろうか。」

ベッドに無造作に置かれたローターを手に取る。
「あら、いつものと少し違うわ。」
「うん。構造は同じだけどね。これってさ、ホテルによって本当に値段がマチマチだよな。」
「これいくら?」
「ここは2,000円。●●●は1,500円だったし、どこだったか、エライ安いところもあったな。」
「えぇー。本当?ローション買ったラブコスメのショップで280円よ!」
「えー。そりゃないよー。いい商売だよな。」
「こんなのがねぇ。単純構造で、モーターなんて安い物なのにね。」
「でも、気持ちよくなっちゃうんだよな。よこして、気持ちよくしてあげるよ。」

ヴィーンと音を出して、ローターがクリトリスのまわりを踊り始める。
「あぁ・・・もう、クリトリスが膨らんできたよ。エッチだぁ・・・」
「あぁぁん・・・そんな・・・。」
彼がローションをクリトリスの上にトローリと垂らす。
「トロトロ光ってすごくきれいだ・・・」
指と手のひらで彼はゆっくり優しく秘部全体を撫で回す。
「熱くなってきてるわ・・・」
彼が塗ったHotタイプのローションがチリチリと熱くする。
「お尻にも塗ってあげるよ・・・」
アナルの周りを指が何度も何度も周回する。
早く入れて・・・。
心の中では渇望しているのに、言えない・・・。
本当は欲しいのに、アナルを攻められることがまだ恥ずかしい・・・。

アナルの入り口で指の動きが止まる。
にゅるッと指が入ってきた。
「あぁぁぁは~ん。」
アナルの入り口を入ったところで指を前後に抜き差しさせたり、グリグリ回されると、切ない快感が体中を通り抜け、よがり声と一緒に出ていく。
「あぁぁぁぁぁ・・・・・・・・だめぇ・・・。」
その上、別の指が蜜壺の中にも入り、容赦なく二つの入り口を同時にぐちょぐちょに攻められる。
「あぁんっ・・・だめぇ・・・壊れちゃう・・・。」
どうしようもない快感に襲われて足を閉じそうになる。
それを押さえつけるように、彼は両足でmyの足をグッと開脚させ更に秘部をあらわにさせる。
「まだだよ・・・。ああ。全部丸見えだ。」
蜜壺の中にもう片方の手の指が入り二本の指でかき回され、交互に出し入れされぐちゃぐちゃにされる。
「あぁっ・・・だめぇ・・・そんなぁ・・・本当に壊れちゃう・・・。」
ぐちゅぐちゅとあふれる愛液の音がいやらしさを増す。
「エッチだー。すごくエッチなお○○○だー。」
めちゃめちゃにされ、もうどうにでもして下さい。という感覚に陥る。
彼も興奮して、指の動きが更に激しくなる。
彼だけに許されるいやらしい行為。
淫乱に悶えるmy。

クリトリスにローターが当てられる。
ヴーンという唸る音で押し付けられる。
「あっ・・・あ、あ、あぁぁぁ・・・・。」
波が来そう・・・・。
「・・・あん。」
寸でのところで引いてしまう。
「あ、あ、あ、あぁぁぁぁ・・・・・・あん。」
波に乗りたいのに中々イケない。
「あっあっあっ・・・き、来そう・・・来・そ・う・・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・あん。」
イケない。
「あ~ん。だめぇ~。イケないわぁ。」
「だめ?」
「うん。何かね、麻痺しちゃっているみたいなの。感覚がなくなってるみたいなのよ。」
「ローターも使いすぎで、電池がなくなりそうだ。威力がないみたい。」
クリイキ・・・もうイラナイ・・・。
「来て。もう来てちょうだい。お願い。」
「俺のもちょっと元気なくなりかけているみたいだ。中で元気にして。」
「ええ、私の中で元気になって。包んであげるから。」
少し萎えかけている彼のモノがmyの蜜壺の中にズズズッと入ってきた。
ゆっくり彼が腰を前後に動かすと、彼のモノが段々硬く大きくなっているのが感じられる。
「ん~。気持ちよくってすぐ回復しちゃうよ。」

myの腰を引き寄せ、ガンガン腰を前後させ、ズンズンと突き上げられる。
「ああっあっ、あっダメェーっ・・・あっ、い・・いやあぁぁぁぁ・・・・!」
今までに感じたことがない衝撃に体中が驚いている。
「うっ・・ものすごく締まってる。」
更に彼は片膝をたて、更に奥の奥まで貫く。
「ああ~っ!だめぇー!もぅだめぇー!」
myの声はもはや喘ぎではなく、叫び声になっている。
「いやぁ・・・・そこ・・・・あああぁぁぁぁ・・・・・っ!!!」
子宮口をズカンズカンと突かれ、その衝撃は痛さでもなく、快感でもなく、全く別のもので、何が何だかわからない。
このままだと狂いそうになる。
尚も彼は腰を回し、子宮口をこね回す。
何なの?この感覚、内臓まで揺さぶられるみたい。
「ダメ、ダメぇ・・・ま、待って、待ってぇ・・・・!お願いっ!お願いだから止めてぇ~!」
絶叫を上げて彼に止まってもらう。
「このままだと、本当におかしくなりそうなの。少し休ませて。」
彼も「ふぅ~。」っと息を整える。

もっと秘めた話はこちらにも。>-
-今myはどこにいる?人気ブログランキング<恋愛>でご確認できます。>-


一体あの感覚は何だったのでしょう?
本当に耐えられませんでした。
いつもの脳イキではないんです。
どなたか教えてください。o(*≧д≦)o″

あともう一つ不思議感覚が・・・
次回にて。


スパムコメント・スパムトラバは削除させていただいています。

make loveコメント:0トラックバック:0◇ 




アクセス解析 track feed _ RSS feed meter for http://koizoushi.blog.2nt.com/
-----------------------------------------------------
このページのラブコスメ画像は許可を得て転載しています。
許可なく複製、転用、販売などの二次利用する事を 固く禁じます。
-----------------------------------------------------

不倫
婚外恋愛