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蕩々(torotoro)の中で(1)

2004年10月20日[10:24:07]

よほど空腹だったのか、彼は料理を頬張る。
「食べないの?」
「逢えただけで、もう胸がいっぱいよ(笑)。」
「あははは・・・」

「お風呂入ろうか。」
食欲を満たした彼がさっさと服を脱ぎ始める。
何だか色気も何にもない。
myは持参の入浴剤をバスタブに入れる。
先日ネットのラブコスメティックで購入の バスグッズ製品エステヴェール


「それがエッチなものなの?何?」
「コラーゲン配合の肌がしっとりする入浴剤よ。」
バスタブが大きいので、ふた袋入れる。
myは一人で服を脱ぐ。
(もう、今日はすっごく綺麗な下着なのにー。何なのよー。)

先に入った彼が叫んでいる。
「何これ?一体何なのー?すごいぜ!」
「蕩々でしょ。」
「不思議すぎる。すごいヌルヌルだ。」
エステヴェールは、肌がシットリするだけでなく、ヌルヌルローション風呂入浴剤。お風呂好き、ヌルヌル好きだからね。彼は。

myもバスタブに入る。
「不思議な感覚になるわね。」
myは彼と向かい合い、抱きつく。そしていきなり彼のモノを蜜壺に自分から入れる。
蕩々なのですんなり入る。
「ああ・・・いいね。」
「だまって動かないで。このままでいて。」
全身蕩々。ローションの中で抱き合う。myと彼の隙間をまとわり付いているヌルヌルが埋めつくしている。全てが密着してぴったり一つになっているみたい。
「すごくいい。気持ちいいの超えているね。」
お互いの腕、背中、胸、お尻、足を蕩々の感触を楽しみながら撫で回し合う。
滑らかになっている肌を手が踊るように滑る。

濃厚なキスをする。さっきまでの淡白さとは全く違うキスになっている。
早くもヌルヌル効果絶大。何度も何度も熱いキスを交し合う。

気持ちが昂揚して自分で動かないでと言っているmyの腰が動いてしまう。
彼のモノを蜜壺の中でグリグリ練りまわしてしまう。
「あぁ~ん。動いちゃう。」
「いいよ。その動き。エッチすぎるよ。」
彼も腰を突き上げてくる
「あぅ。あん、あん、あん・・・当たっているぅ。あ~ん。」
ただ、ヌルヌル状態なので反動でぷるんと抜けてしまう。
「逃げちゃう。」
「体勢変えてみよう。」

お湯の中の上ヌルヌルになっているのでカラダが動きやすくなっている。
彼のモノが蜜壺の中に入ったまま、myは彼の背中に足をまわしてロックする。
「これで大丈夫。」
さっきより更に奥の別の場所に当たる。
「あぅ~。ソコ入りすぎ・・・突き抜けちゃうわ・・・」
逃げ腰に足を伸ばす・・・そしてのけぞる形に。あっ空に星が見える。
「空が見えるのっていいわね。」
不思議な浮遊感の中、彼も動きを止め、二人ともリラックスして空を見上げる。夜風の冷たさも気持ちいい。

「カラダあたたまったかしら。」
「そうだね。まだこうしていたいけど。」
「別の気持ちいいことしてあげるから。」
彼にバスタブの縁に座ってもらう。
ヌルヌルになっているお湯がヘアーから彼のモノにまとわり付いている。
「不思議な生き物みたいになっているわ。」
ぐっと咥える。
「ああ・・・いいよ・・・」
「あのね。これが食べたかったの。お夕食より。」
「ふふふ。だと思った。」
ぐんぐん奥に入れる。喉に当たるくらいに。
「ああ・・・ああ・・・最高だよ。」
「もっと言って。もっと感じて。」
チュパチュパといやらしい音を立て吸い上げ、
プチュプチュと彼のモノの裏側にキスをする。
彼の顔を見上げながら舌を動かし舐めあげる。
彼の顔も蕩けている。
もっと秘めた話はこちらにも。>-
-今myはどこにいる?人気ブログランキング<恋愛>でご確認できます。>-


_| ̄|○
これを書いていたら、彼とofficeでの打ち合わせに遅刻。
一緒にランチが流れてしまいました。
本・末・転・倒 バカモノぉー

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