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前回会ったときに交わしたkiss。
「myさんのkissとても上手。あんなに素敵なkiss、僕びっくりしたよ。
唇に感触がずっと残っていて・・・
思い出すたびに、どうにかなりそうだったよ」
私が部屋に入るなり、そう言って抱きしめたhaku。
「またkissしていいかな?」
「もちろ・・・」
最後まで言い終わらないうちに唇が重ねられた。
これは何のkissかしら・・・・
感性のままに、そのまま続けてもいい。
でも、この先に進むのであれば確認したい気持ちもある。
それは、単に形式的なことかもしれない。
言って具体的にどうなるということでもないし、
効力も無い言葉ではあるけれど女は聞きたい。
hakuの手のひらが、私の胸の上を覆った時に唇を離して聞いた。
「私、hakuさんの恋人になりたいの」
「ん?」
唐突な言葉に面食らった顔のhaku。
「記者会見で恋人宣言してくださいというのではないのよ(笑)
恋人になってくれますか?」
2秒ほど、hakuがとまった。
「そう言われたら断れないですよね」
「誘導ですもの」
「いいですよ。恋人」
「うふふ・・・」
行為は変わらないのだから、
位置づけはあってもなくてもよいものかもしれないけれど、
心に小さな拠り所は欲しいもの。
愛人でもいいのだけれど、
それだと、粘着質と苦しさが付いてまわる。
恋人の方が、負担もかからずに側にいられそうな気がする。
行為の間中、hakuは「綺麗だ、本当に綺麗だよ」を何度も言ってくれ、
私を嬉しがられてくれた。
私は、hakuの柱を心をこめて丁寧に、淫猥に、口の中で愛した。
「myさん、気持ち良過ぎですよ・・・うっ。
この●×□(hakuの姓名)を狂わせましたね」
少し傲慢なセリフがhakuらしい。
力強く入った自身にも高揚したように、激しく往復する。
「myって呼んでいい?myって」
「ええ」
「myの中に入っているよ。僕の気をmyの中に注いでいるよ。
感じて。一つになっているよ・・・」
普通のヒトがもし同じことを言ったのなら引いてしまうセリフも、
普段からオーラを放っているhakuが言うと妙に入ってくる。
見た目は、艶のある色好みの風体なのに、
寝屋は、意外にも純粋で少し安心。
あれこれ考えすぎずに、自然体で添えられたらと思うのでした。
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ゆっくりと進みそうです。
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